○佐伯市国民健康保険高額療養費委任払実施要綱

平成17年3月3日

告示第37号

(趣旨)

第1条 この告示は、佐伯市国民健康保険高額療養費の支払の特例に関し必要な事項を定めるものとする。

(要件)

第2条 高額療養費の給付を受けることのできる被保険者の属する世帯の世帯主又は世帯主に準じる者(以下「世帯主」という。)で、療養取扱機関(以下「医療機関」という。)に対し高額療養費に相当する医療費の支払が真に困難であると本市が認める者は、高額療養費の受領の権限を契約により、医療機関に委任することができる。

2 前項の高額療養費に相当する医療費の支払が真に困難であると本市が認める者は、次のとおりとする。

(1) 低所得者

(2) 前号に掲げる者のほか、特に市長が必要があると認める者

(手続)

第3条 高額療養費委任払の適用を受けようとする世帯主は、医療機関の同意を得た上で、高額療養費委任払認定申請書(様式第1号。以下「申請書等」という。)に必要事項を記載し、医療機関の同意書を添えて本市に提出しなければならない。

2 本市は、前項に規定する申請書等が提出されたときは、これを審査し、高額療養費委任払の適用の承認又は却下を速やかに決定するものとする。

3 高額療養費委任払の適用が認められた世帯主は、契約書(様式第2号)により、医療機関と委託契約を締結し、高額療養費支給申請書に添えて、これを本市に提出するものとする。

(支払)

第4条 本市は、大分県国民健康保険団体連合会で審査された額に基づき、高額療養費の支給を決定したときは、前条第3項の申請書と照合の上、医療機関に通知するとともに、当該高額療養費を支払うものとする。

(適用除外)

第5条 第2条に規定する委任は、交通事故等の第三者の行為による医療であると認められるときは、適用しないものとする。

(協定)

第6条 この告示の円滑な実施を図るため、佐伯市長と医療機関が協定書(様式第3号)を取り交わす。

附 則

この告示は、平成17年3月3日から施行する。

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佐伯市国民健康保険高額療養費委任払実施要綱

平成17年3月3日 告示第37号

(平成17年3月3日施行)

体系情報
第8編 生/第2章 国民健康保険
沿革情報
平成17年3月3日 告示第37号