○佐伯市林業集会施設条例

平成17年3月3日

条例第269号

(設置)

第1条 本市は、生活環境整備を図り、豊かでうるおいのある山村づくりを促進するための交流の場として、林業集会施設を設置する。

(名称、位置及び対象区域)

第2条 林業集会施設の名称、位置及び対象区域は、次のとおりとする。

名称

位置

対象区域

佐伯市府坂地区林業集会センター

佐伯市大字堅田1249番地1

府坂区

佐伯市岸河内地区林業集会センター

佐伯市大字長谷4061番地1

岸河内区

佐伯市山口地区林業集会センター

佐伯市大字青山21番地3

山口区

佐伯市谷川地区林業集会センター

佐伯市大字青山2212番地

谷川区

佐伯市泥谷地区林業集会センター

佐伯市大字堅田5521番地

泥谷区

佐伯市上城地区林業集会センター

佐伯市大字長谷6448番地1

上城区

佐伯市永野地区林業集会センター

佐伯市大字木立1929番地3

永野区

佐伯市重岡集会センター

佐伯市宇目大字重岡319番地4

重岡区

佐伯市小野市集会センター

佐伯市宇目大字小野市2867番地1

下小野市区

佐伯市岩崎集会センター

佐伯市宇目大字千束2077番地

岩崎区

佐伯市河尻集会センター

佐伯市宇目大字千束725番地1

河尻区

(指定管理者による管理)

第3条 市長は、前条の表に掲げる林業集会施設(以下「集会施設」という。)の管理を地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務(第15条において「指定管理業務」という。)を行うものとする。

(1) 集会施設の利用の許可に関すること。

(2) 集会施設の建物、設備、器具等(以下「建物等」という。)の維持管理に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、集会施設の運営に関する業務のうち、市長が必要があると認める業務

(指定管理者の管理指定期間)

第5条 指定管理者が集会施設の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(指定を受けた日が4月1日のときは、当該日)から起算して5年間とする。ただし、指定期間満了後の再指定を妨げない。

(利用時間及び利用日)

第6条 集会施設の利用時間及び利用日は、市長の承認を得て指定管理者が定めるものとする。

(利用の許可)

第7条 集会施設を利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、前項の許可をする場合において集会施設の管理上必要な範囲内で条件を付することができる。

(利用の制限)

第8条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、集会施設の利用を許可しない。

(1) その利用が公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) その利用が建物等を損傷するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、利用について適当でないとき。

(目的外使用等の禁止)

第9条 第7条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、集会施設の使用を許可された以外の目的に使用してはならない。

(特別の設備等の制限)

第10条 利用者は、集会施設を利用するに当たって、特別の設備をし、又は備付けの物品以外の物品を利用しようとするときは、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

(利用許可の取消し等)

第11条 指定管理者は、利用者が次の各号のいずれかに該当するとき、又は集会施設の管理上特に必要があるときは、当該許可に係る利用の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は当該許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な行為により利用の許可を受けたとき。

(3) 集会施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を納期限までに納付しないとき。

2 前項の措置によって利用者に損害が生じることがあっても、市及び指定管理者は、その責めを負わない。

(利用料金)

第12条 利用者は、利用料金を納付しなければならない。

2 市長は、利用料金を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

3 利用料金の額は、別表に定める金額の範囲内において、あらかじめ市長の承認を得て、指定管理者が定めるものとする。

(利用料金の減免)

第13条 指定管理者は、特別の理由があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て定める基準に従い、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第14条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定める基準に従い、その全部又は一部を還付することができる。

(管理の基準)

第15条 指定管理者は、指定管理業務を第1条に規定する目的に沿って誠実に行わなければならない。

2 指定管理者は、指定管理業務を善良な管理者の注意をもって行わなければならない。

3 指定管理者が集会施設の管理のために行う指示は、指定管理業務に必要な範囲内でなければならない。

(原状回復の義務)

第16条 利用者は、建物等の利用が終わったときは、速やかに当該建物等を原状に回復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。第11条第1項の規定により利用の停止又は許可の取消しの処分を受けたときも、同様とする。

2 利用者が、前項の義務を履行しないときは、指定管理者において原状に回復し、これに要した費用は、利用者の負担とする。

(損害賠償の義務)

第17条 故意又は過失により建物等を損傷し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第18条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年3月3日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の佐伯市林業研修所設置条例(昭和62年佐伯市条例第4号)又は宇目町林業構造改善事業集会施設の設置及び管理に関する条例(平成4年宇目町条例第12号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年3月29日条例第48号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、この条例による改正前の佐伯市林業集会施設条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例による改正後の佐伯市林業集会施設条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成25年12月27日条例第50号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成29年12月26日条例第43号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第12条関係)

名称

利用料金

備考

佐伯市林業集会施設

日額 15,420円

 

佐伯市林業集会施設条例

平成17年3月3日 条例第269号

(平成29年12月26日施行)