○国庫補助航路指定に伴う島民運賃補助金交付要綱

平成17年3月3日

告示第68号

(趣旨)

第1条 市長は、離島屋形島・深島航路の国庫航路指定に伴う、旅客運賃の変更による経済的負担の軽減のため、離島屋形島・深島航路利用島民(以下「島民」という。)に対し、当分の間、予算の範囲内で補助金を交付するものとし、その交付については佐伯市補助金等交付規則(平成17年佐伯市規則第56号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、この告示に定めるところによる。

(補助対象額)

第2条 前条に規定する補助金の額は、事業主が行う「えばあぐりいん」運航業務によって生ずる国庫補助航路により認可された島民運賃と、国庫補助航路によって認可された一般運賃に5割を減じて定めた額との差額とする。

(島民運賃の適用対象者)

第3条 島民運賃の適用対象者は、佐伯市蒲江大字蒲江浦屋形島・深島のいずれかに住所を有する者とする。

2 定期旅客においては、その利用期間において前項の規定を満たす者とする。

(補助金の交付申請)

第4条 補助金を受けようとする者は、国庫補助航路指定に伴う島民運賃補助金交付申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)によるものとし、前月の実績を翌月の5日までに次の書類を添付し区長が一括して申請するものとする。

(1) 事業主が発行する「えばあぐりいん」乗船証明書

(2) その他市長が必要があると認める書類

(補助金の交付決定)

第5条 市長は、前条の規定により提出された申請書を審査の上、これを適正と認めたときは、国庫補助航路指定に伴う島民運賃補助金交付決定通知書(様式第2号)により、当該申請者に通知するものとする。

(補助金交付の条件)

第6条 市長は、前条の規定による補助金の交付決定を受けた者が、次の各号のいずれかに該当するときは、当該補助金の交付決定を取り消し、又は既に交付した補助金の全部若しくは一部の返還を命じることができる。

(1) この補助金を第1条に規定する目的以外に使用したとき。

(2) 補助事業に関し、規則及びこの告示の定めに従わなかったとき。

(3) その他不正行為を認めたとき。

(補助金の請求)

第7条 この補助金は、国庫補助航路指定に伴う島民運賃補助金交付請求書(様式第3号)に次の書類を添付して請求しなければならない。

(1) 補助金交付決定通知書の写し

(2) 月別航路利用状況表(様式第4号)

(補助金の交付方法)

第8条 この補助金は、請求の日から15日以内に交付するものとする。

(書類の提出部数)

第9条 規則及びこの告示に基づき市長に提出する書類は、1部とする。

(その他)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が定める。

附 則

この告示は、平成17年3月3日から施行する。

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国庫補助航路指定に伴う島民運賃補助金交付要綱

平成17年3月3日 告示第68号

(平成17年3月3日施行)