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東南海・南海地震について
防災危機管理課(電話0972-22-4567)
東海沖から四国沖にかけての領域を震源とする東南海・南海地震が、今世紀前半にも発生する恐れがあり、2040年までの発生確率は60〜70パーセントとされています。
この地震は、近い将来の発生が確実視されており、マグニチュード8クラスの巨大地震(海溝型地震)であると考えられ、強い揺れや津波が来襲する地域も広範囲にわたると予想されています。

【マグニチュード】
地震のエネルギーの大きさ(規模)を表わします。
【海溝型地震】
海洋側プレートは、毎年数cm程度、大陸側プレートの下に潜り込んでいます。このとき、一緒に引きずり込まれた大陸側プレートが、急激に元にもどろうとして発生する地震のことです。
【震度】
各地での揺れの大きさを10段階で表わします。
震度0 人は揺れを感じない。
震度1 屋内にいる人の一部が、わずかな揺れを感じる。
震度2 屋内にいる人の多くが揺れを感じる。電灯などのつり下げ物がわずかに揺れる。
震度3 屋内にいるほとんどの人が、揺れを感じ、棚の食器類が音を立てることがある。
震度4 歩いている人も揺れを感じる。つり下げ物は大きく揺れ、棚の食器類は音を立てる、かなりの恐怖感がある。
震度5弱 棚の食器類、本が落ちることがある。窓ガラスが割れることがある。電柱が揺れているのがわかる。
震度5強 立っていることが困難になる。かなりの建物で、タイルや窓ガラスが破損する。耐震性の低い住宅では、倒壊するものがある。
震度6弱 棚の食器類、書棚の本が落ちる。タンスなど重い家具が倒れることがある。自転車の運転が困難となる。
震度6強 はわないと動くことができない。重い家具が転倒する。戸が外れて飛ぶことがある。タイルや窓ガラスが破損、落下する。
震度7 自分の意志で行動できない。耐震性の高い住宅でも、傾いたり、大きく破壊するものがある。地割れや地滑りが発生する。
東南海・南海地震の想定震度分布図(同時発生の場合)
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