佐伯市役所は、平成13年3月9日に国際規格「環境マネジメントシステムISO14001」の認証を取得しました。県内市町村では、日田市に次いで2番目の認証取得でした。
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「ISO14001」とは?
ISOとは、1947年に設立され、スイスのジュネーブに本部を置く「国際標準化機構」の通称名で、世界の約130か国が加盟しています。電気・電子以外のあらゆる商品やサービスについて、世界共通の国際規格を制定する国際機関です。
ISO14001は、地球環境への影響を最小にし、経済の持続的発展を図ることを理念とし、世界で足並みを揃えて取り組むことを目的とした、環境に関する国際規格(ISO14000シリーズ)の一部で、企業や行政機関等の『経営管理システム』に『環境負荷の低減』という目的を導入するためのシステムです。
ISO14001を導入しようとする組織は、環境への影響を少なくするために、省エネ、省資源、リサイクル等の計画を作成し、これを実行するための組織や管理・監査システム等を整備しなければなりません。そして、認証機関がこれらを審査し、規格の要求事項を満たしていれば認証するというものです。
この環境マネジメントシステムを導入することにより、地球環境保全へ貢献することはもちろん、環境に配慮した都市として佐伯市のイメージアップにもつながります。また、このシステムを市役所の従来の業務に応用していくことにより、行財政改革にもつながります。
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- ●環境方針
- 環境方針は佐伯市の環境マネジメントシステムの指針となるもので、市長が決定します。
※環境方針をご覧になれます。PDFファイルで作成しています。
環境方針(PDFファイル/43.3KB)
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- ●環境影響評価
- 市役所の行う事務がどのくらい環境に影響を与えているかを調査し、点数をつけて評価します。その中から点数の高いものを、著しい環境影響があるものとして登録します。
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- ●目的・目標・プログラムの設定
- 環境方針と環境影響調査の結果をふまえて、目的・目標を設定しています。
また、これらの目的・目標を達成するために具体的なスケジュールを定めたプログラムを作り、これらの達成を目指しています。
目的・目標は、前年の達成状況や環境情勢を見ながら、毎年設定されます。
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- ●監視・測定
- 目的・目標の達成度と環境関連法規制の遵守状況を見るため、毎月「監視・測定」を行い、3か月に1回集計して周知します。
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- ●内部監査
- システムの運用状況をチェックするため、通常、年に1回「内部監査」を各職場に対して行います。その監査の結果は100点満点方式で評価され、市長に報告されます。
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- ●市長による見直し
- 年に1回、市長自らが目的・目標の達成状況や市民からの苦情等、システム全体の運用状況を見て、継続的改善のためシステムの見直しを行います。
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