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■ INDEX
  1. 山際通りの交通標識や電柱について
  2. 佐伯市東小学校区の公民館について
  3. 児童数の減少や学校の統合について
  4. 西上浦小学校の設備について
  5. 蒲江地区の水泳大会について
  6. 公民館やB&Gの有料化について
  7. 小学校の施設整備について
  8. トレーニング室について
  9. トレーニングルームのトレーナーについて
  10. 小規模校の教育について
  11. 図書館について
  12. 小学生のスポーツ活動への助成について
  1. 県教組佐伯支部の組合活動について
  2. 図書館備え付けの新聞写真撮影について
  3. 図書館へのナイロン袋の常備について
  4. 少子化による学校区域割りの変更について
  5. 学校給食調理場の統合について
  6. 図書館内の携帯電話について
  7. 蒲江の水泳大会について
  8. 学力定着度の新聞発表について
  9. 成人式の開催時期について
  10. 記念碑の汚れについて
  11. 公民館活動における会場設備について
  12. 学校の遊具について

1. 山際通りの交通標識や電柱について
受付日:平成17年6月15日 担当課:社会教育課
モニターの声: 佐伯市中村西町の茶室や養賢寺は、絵になる風景です。そこに交通標識がありますが、このような場所のものは公安委員会へ移転の依頼をしてはどうでしょうか。また、電線の地中化も国の予算がつき、今年度実施すると聞いています。早めにできたら、観光客に対する佐伯の印象が違ったものになると思います。
市からの回答: 茶室・養賢寺を含む山際周辺地区は「佐伯市歴史的環境保存条例」の中で保存地区として指定されています。地区の方々には、建物の増改築の際、歴史的景観の保全に御理解をいただいています。また、関係者の協力により「山際周辺地区まちづくり基本構想」を策定し、今後は、これに基づき歴史的景観の整備について協議をしていく中で、道路標識の移設も今後の課題として取り上げたいと考えます。電線の地中化と電柱の撤去は、先の基本構想の策定段階においても、要望をいただいています。大きな課題として捉えていますが、現在のところ、国の補助はついておらず、実現化の目途は立っていません。


2. 佐伯東小学校区の公民館について
受付日:平成17年6月20日 担当課:社会教育課
モニターの声: 他地区には公民館があるのに、東小学校区には公民館がありません。区長会を通じ要望をし、前向きの回答もありました。いつ頃建設になるのか、お聴かせください。
市からの回答: 平成16年度に渡町台地区公民館が開館し、旧佐伯市に地区公民館がないのは佐伯東地区だけになっています。早急に取り組むべき課題として検討、協議を行ってきました。東地区自治委員会から提案のあった場所や、地区内のいくつかの空き事務所を候補地として検討しましたが、いずれも様々な問題があり、場所の確保に至っておりません。今年度以降も適地を探しながら、東地区公民館を市の最優先課題の一つとして、取り組みます。


3. 児童数の減少や学校の統合について
受付日:平成17年6月20日 担当課:学校教育課
モニターの声: 幼稚園が統合しました。運動会の運営に支障が出ています。運動会に限らず、いろいろな面で困ります。児童数の減少は、今の市の状態ではしばらく続きそうで、心配です。保護者の働き場所もなくなり、生活が苦しくなる状況もあり、何かよい方法があればと思っています。
市からの回答: 新佐伯市の児童・生徒は5月1日現在、小学生が4,352人、中学生が2,306人、合計6,658人です。6年後の平成23年には小学生3,773人、中学生2,082人、合計5,855人になります。年間150〜160人、6年間で約800人の児童生徒が減少します。これは毎年中規模校が1校ずつ消えていく内容に相当します。平成24年以降も少子化傾向はすすむものと思われます。
佐伯市内には小学校が35校あります。うち16校が複式学級を抱えています。小規模校や複式授業についてはさまざまな評価があります。ここで、仮に、いわゆる『適正規模』の学校の持つ特性、多様な個性を持つ他の子どもたちと数多くふれ合い切磋琢磨すること、専門性を有する教員による指導を受けられること、クラブ活動等に支障を来さないことなどは、『極小規模校』に比べて教育上メリットがあるとしますと、学校の統廃合は避けて通れない問題となります。しかし一方で、小規模校ならではの良さや、それぞれの地区での長い歴史、地区内で学校が持つ意味の大きさなど、『極小規模校』ならではのメリットを挙げ、一概に統合すればよしとすることは性急に過ぎるという考え方もあります。今後、両方の意見を踏まえ、教育上の大きな課題として、検討する予定です。
次に、運動会の運営に支障があるというのは、幼稚園の統合に伴い、小学校単独で運動会を実施することになると、保護者の出場する場面がどうしても多くなるということを指してのことと思います。運動会は地域の大きなイベントですから、皆が楽しく気持ちよく参加できるものであるべきです。運動会の持ち方について、学校・保護者・地域が話し合いを持つことも大切です。学校は地域に開かれた学校づくりを目指していますので、ご意見をお寄せ下さい。学校には学校評議員もいて、地域の願いを学校に伝える役割を担っていますので、学校への意見はこの制度もご活用下さい。


4. 西上浦小学校の設備について
受付日:平成17年6月23日 担当課:管理課
モニターの声: 西上浦小学校は本館と幼稚園の渡り廊下に屋根がなく、雨が降ると子どもたちは濡れながら給食を運んでいます。7〜8m位の距離なので、何とかしてほしいです。体育館の天井もはがれて、今にも落ちてきそうです。子どもの頭に当たったら大変です。担当者に一度見てほしいです。
市からの回答: ご指摘の箇所については現地調査を行い、承知しています。ただ、学校の修理箇所に予算が追いつかず、今のところ整備・補修ができていません。他校の修理必要箇所と調整をし、予算のめどがつき次第、対応します。


5. 蒲江地区の水泳大会について
受付日:平成17年6月24日 担当課:蒲江教育事務所
モニターの声: 市町村合併により、学校行事も引き続き行われるものと行われないものがあるようですが、まだ1年を通しての予定が決まっていないようです。今年の蒲江地区の水泳大会は、日程がなかなか決まりませんでした。学校に問い合わせても教育委員会から連絡がないとのことで、困惑しているようでした。後日、市報に水泳大会は8月下旬開催予定とありましたが、学校は知りませんでした。夏休みは行事が多いので、関係機関は連絡を密にし、日程を早めに決めてほしいです。また、例年8月のはじめに開催していたものを下旬にしたのは困ります。8月下旬は夏休み終盤で、家族団らんに当てたい時期です。避けてほしかったです。大会そのものにも疑問があります。小人数の小学校は一人欠けると参加できない種目もあり、チームを組むため参加を強制させられるようなことになっています。考えてほしいものです。
市からの回答: 蒲江地区の水泳大会は学校行事ではなく、蒲江B&G海洋センター主催の社会体育行事であり、一般の方も含めた大会です。児童・生徒に参加を強制するものではありません。ただ、大会の趣旨や運営に関し、教育委員会の考えと、参加する学校や保護者、児童生徒のとらえ方に多少のズレが生じていたのかもしれません。日程につきましては、開催日を8月6日に決め、地区の方にお知らせできたのが6月中旬、学校へ伝えたのは6月22日でした。学校への連絡が遅れた点は、15回を数えるこの大会だけに当然学校の承知していることと思い込んでいました。社会体育行事につきましては、学校行事への影響も大きく、今後、日程調整はご指摘をふまえ、早め早めに行うよう心がけます。


6. 公民館やB&Gの有料化について
受付日:平成17年6月29日 担当課:体育保健課
モニターの声: 公民館やB&Gが全面有料化になると聞きました。これらの施設は、子ども、老人、地域の人たちのスポーツやコミュニティの場所です。有料化に当たっては、施設を利用する各種団体と協議してからにして欲しいです。また、社会的弱者の団体には特別の計らいをして欲しいです。
市からの回答: 地区公民館は社会教育活動、生涯学習活動の拠点と位置づけられています。目的に添った使用であれば、料金はかかりません。ただし、目的外の使用については、使用料減免の取り扱いが旧市町村で異なっていました。現在、18年度を目途に調整を行っています。次に、市内にはB&G海洋センターが6カ所ありまが、合併に際し使用料を統一しました。体育館は1時間100円、プールは高校生以下50円、一般100円と、一般の体育施設に比べ安く設定しています。


7. 小学校の施設整備について
受付日:平成17年7月7日 担当課:管理課
モニターの声: 昨年の台風の影響で、運動場の土が流れ、石が露出しています。9月の運動会までに土を入れてほしいです。体育館のトイレも雨漏り防止工事をお願いします。天井からはアスベストと思われる塗料が毎日落ちています。一度調べてください。
市からの回答: 本格的な改良が出来るといいのですが、かなりの費用がかかり、年度途中での対応は困難です。通常、学校施設の営繕については前年度の10月ごろに各学校からの要望を集約し、緊急度の高いものから予算要求し、翌年度、予算の認められたものを執行するという手順になっています。今回は、先日、ダンプ2台分の真砂土14立方メートルを搬入しました。暑い中大変お手数ですが、PTA作業等で対応頂きますようお願いします。体育館の雨漏りは6月に部分的な補修工事を行いました。しかし、完全を期すためには大規模な改良工事を必要とし、これは財政的に困難なので、様子を見ながら小規模な補修を行っていきます。なお、はがれ落ちているものはアスベストではありません。パーライト吹きつけの塗料で心配ありません。


8. トレーニング室について
受付日:平成17年7月19日 担当課:体育保健課
モニターの声: 市報に、総合体育館にトレーニング室を設けるとありました。トレーニング室は、これまでに多く設けられているように思います。どのくらいあるのですか。また、利用状況はどうなっていますか。室内の機械は安いものではないと聞いています。今後、器具を利用するようPR活動を行う考えはありませんか。
市からの回答: 器具を備えたトレーニングルームは本匠、宇目を除く7地区に合計8カ所あります。使用料は無料から1時間あたり100円程度です。利用者は年間9千人あまりあるところもあれば、ほとんどゼロのところもあります。今後、ケーブルテレビやチラシで利用促進を図ります。総合体育館のトレーニング室については、保健福祉総合センター「和楽」内にあるトレーニング室の利用者が多く、潜在的な需要が見込まれます。施設完成時には、これも積極的にPRしていきます。


9. トレーニングルームのトレーナーについて
受付日:平成17年7月29日 担当課:体育保健課
モニターの声: 和楽のトレーニングルームには、トレーナーがいます。しかし、和楽以外のトレーニングルームにはいませんから、これらの施設では、運動器具の使い方を知らない人もいると思います。和楽トレーナーの存在を広報して、市民に使い方を学んでもらい、各施設の利用率を上げたらいかがですか。
市からの回答: 御指摘のとおり、和楽以外の施設には専属のトレーナーを配置していません。これらの施設利用者には、必要に応じ職員が器具の使い方を説明していますが、充分な指導ができる態勢にないのは事実です。和楽は体育施設ではなく、トレーナーも外部委託している団体の職員ですが、和楽を訪ねていただければ他の利用者であっても、器具の使い方はもとより有効なトレーニング方法について相談に応じてもらえるよう,担当課と調整しました。お気軽にご相談下さい。なお総合体育館(新体育館)完成時には、市報、ケーブルテレビを利用して、トレーナーのことを含め施設のPRを積極的に行います。


10. 小規模校の教育について
受付日:平成17年8月8日 担当課:学校教育課
モニターの声: 私の地区の小学校の児童の数は、わずか5人です。蒲江地区の場合、中学校は4年前に統合されて1校になりましたが、小学校は統合されていません。旧蒲江町時代は、統合についてほとんど議論されていなかったように思います。今のところ良い先生方に恵まれ授業では心配する事は何もないのですが、体育の授業だけは団体競技が出来ず、心配です。運動会もとても普通に行える状態ではなく、地域の方たちの協力がなければ実施できません。極小規模校の場合、学校の中だけでどうしても出来ないものがあると思います。他校との交流事業とかを考えてはもらえないものでしょうか。せめて運動会だけでも近くの小学校に入れてもらうとか出来ないものでしょうか。
市からの回答: 新佐伯市となった今の小学校数は35校です。この数は県内では大分市に次ぐ数であるとともに、いわゆる小規模校・極小規模校が多いのが特徴です。児童数の減少から、35校のうち16校は複式学級による指導が行われており、おたずねの小学校もその一つです。ご指摘のとおり、小学校の統合はこれからの問題です。少子化による児童数減少の傾向は佐伯市も例外ではありません。現在の小学生数は4,350人ですが、毎年100人程度の児童数が減少し、6年後には3,770人になることが見込まれていることから、小学校の統廃合は避けては通れない問題であると考えます。しかし、統廃合によって地域から学校がなくなることに大きな危惧をもつ住民、我が子の教育活動の充実のため統廃合に前向きな保護者など、地域の人たちの意識・感情に差異があるのも事実です。また、小さな学校ならではのメリット・デメリットもありますので、統合問題については各方面からの意見を聴きつつ、慎重に検討を重ねる必要があると考えています。佐伯市教育委員会は、本年度から来年度に向けて、今後の佐伯市の教育の在り方を見通す「長期総合教育計画」の策定を行いますので、お問い合わせの統合問題についても慎重に審議を重ねたうえで、その方向性を示していく予定であります。
さて、子どもは家庭・学校・地域社会の連携を通して育てていくべきもので、学校も家庭や地域の協力がなければその機能を十分に発揮することができません。様々な学校行事やPTA活動はその代表的な取組といえます。極小規模校では「教員が子ども一人ひとりの特性を把握でききめ細かな指導ができる」などのメリットがある反面、「集団活動に限界がある」「交友関係が少人数に限られるため、社会性が育ちにくい」などのデメリットもあると思います。メリットとデメリットとは表裏一体の関係にあると考えれば、家庭・学校・地域が協力してデメリットがメリットに変わるような取組を工夫することが大切だと考えます。ご提言されているように、集団活動が求められる運動会などの学校行事 を他の学校と合同で行うのも一つの取組でしょう。学校間の話し合いで決まれば早い時期に実現するものと思われます。小さな学校のよさをどうすれば生かせるのか、学校やPTA会員、地域住民と「今後の学校間交流の在り方」などをテーマとして話し合う場を設定するよう、学校や関係者に強く働きかけることも必要かと思います。


11. 図書館について
受付日:平成17年8月11日 担当課:社会教育課
モニターの声: 図書館や視聴覚センターは立派ですが、中にいると全然活気がありません。館長をはじめ、職員の方はどう思っているのでしょうか。司書の資格を持った方は何人いるのですか。嘱託とかパートの人が多いような気もするのですが。他の図書館やいろいろな会合へ出て、交流して、もっと活気のる図書館になって欲しいです。催し物や図書館講座の宣伝も市報のみではなく、もっと工夫したらと思います。
市からの回答: 公立図書館は、本を探したり読んだりするところですので、静粛が基本と考えていますが、その上で活気とは、静粛で利用者の多いことだと承りました。今後とも、図書館利用者の増大に努力していきます。なお、昨年度の利用状況は、1日当り平均貸し出し人数が128名、貸し出し冊数585冊となっています。次に職員の状況は、正職員4名、嘱託・臨時職員が11名で、うち正職員1名、臨時職員7名が司書の資格を持っています。カウンターには原則として司書を配置し、利用者の皆様の要望に即応できる体制をとっています。図書館どうしの交流については、大分県公共図書館等連絡協議会に加入し、2ヶ月に1回、研修会や情報交換会へ参加し、交流・研修に務めています。次に広報に関しては、市報はもとよりケーブルテレビ、マスコミへの広報依頼、広報車、ホームページ等を活用していますが、引き続いてより効果的な方法を模索していきます。


12. 小学生のスポーツ活動への助成について
受付日:平成17年8月22日 担当課:体育保健課
モニターの声: 地元の小学生が全国大会に出場することになりました。保護者や監督も同行する予定で、寄付を集めるという話を聞きました。スポーツを頑張る児童生徒へは、ある程度の金銭的援助が必要と思います。そのような制度があれば、市のスポーツレベルも上がると思います。このような場合、市は何らかの補助をしているのでしょうか。
市からの回答: 佐伯市文化・スポーツ奨励金交付要綱により、全国大会等に参加する個人または団体に対し、奨励金を交付する制度があります。額は小中学生が全国大会に出場した場合、個人には1万円、10人以上の団体の場合10万円となっています。九州大会の場合は個人へ5千円、10人以上の団体が5万円となっています。なお、これとは別に、スポーツ少年団育成のため、体育施設使用料を軽減しています。


13. 県教組佐伯支部の組合活動について
受付日:平成17年9月2日 担当課:学校教育課
モニターの声: 中学校のミニ懇談会で「『高校改革推進計画』に異議あり」という文書が配布されました。これを読むと、県が進める『高校改革推進計画」を全て否定し、教組の考え方を主張するだけのものです。賛否両論を併記しないこのような資料を見せられると、違和感があります。現計画は問題点が多いと指摘するばかりです。県教組佐伯支部は、「では子どもたちをどうしたいのか」というところが見えません。県の計画と教組の主張が違っていては、学校への信頼が揺らぎます。このことについて教頭に尋ねても、組合のことについては何ともいえないと答えます。教育の主人が子どもではなく、組合なのでしょうか。
市からの回答: 大分県教育委員会は、「真に子どもたちのための学校づくりはいかにあるべきか」を念頭に置き、県民アンケートや地域別懇談会、説明会等をとおし、多くの県民から意見を聞きながら審議を重ね、『高校改革推進計画』を決定した経緯があります。御指摘の組合が作成した資料は、賛否両論ある中で決定された推進計画に関し、問題点を追求する側面のみからしか言及していないといわざるを得ません。このことで、市民や保護者の誤解を招いたり、教職員に対する信頼感が損なわれたりすることがあってはなりません。ご意見の中で、組合活動が、学校の信頼や評価に影響するのではないかとの危惧されていますが、「組合がしたことに学校の責任はない。」、「学校主催だから、組合主催だから」などと、立場だけで子どものことを議論しようとするならば、地域・保護者の理解や信頼は得られません。地域・保護者からみると、教職員の立場は「学校」であり「先生」なのです。今回のご意見は、どこの学校や地域でも起こりうることだと思います。真摯に受け止め、教職員の組合活動について、組合員としての立場を認めつつも、保護者や市民の信頼を損なうことのないよう、教育公務員としての自覚を持つよう指導していきます。


14. 図書館備え付けの新聞写真撮影について
受付日:平成17年9月20日 担当課:社会教育課
モニターの声: 図書館の新聞記事を写真撮影しようとしたら、職員に注意されました。いけないのでしょうか。コピーをお願いしたら30円だそうです。津久見図書館は10円だと聞いています。他市の複写料金を教えてください。
市からの回答: 図書館における資料の複製は著作権法第31条により、図書館等の利用者の求めに応じ、その調査研究の用に供するために、公表された著作物の一部分〜中略〜の複製物を一人につき一部提供する場合、著作物を複製することができると規定されています。従ってコピーは1枚30円で提供できますが、申し出なくしての写真撮影は、著作権法上問題があります。ご理解下さい。また、定期刊行物(月刊誌、週刊誌、新聞等)の複写については別に制限があります。詳細は窓口で問い合わせ下さい。なお、コピー料金は津久見、臼杵、コンパルホール、県立のそれぞれの図書館とも10円、竹田が20円となっています。


15. 図書館へのナイロン袋の常備について
受付日:平成17年9月29日 担当課:社会教育課
モニターの声: 私は本好きで、図書館を利用しています。先日、本を借りて図書館を出ようとしたところ、突然土砂降りの雨になり、傘を持たず大変でした。そこで提案ですが、置き傘は無理でも、大型の本数冊が入る程度のナイロン袋を常備してはいかがでしょうか。大切な本をぬらさずに済み、利用者に喜ばれると思います。
市からの回答: 図書館はビニール袋を保管し、お客様の求めに応じ差し上げていますが、今後、急なにわか雨等の時は来館中の皆様へお知らせをしていきます。貴重なご意見をありがとうございました。


16. 少子化による学校区域割りの変更について
受付日:平成17年10月14日 担当課:管理課
モニターの声: 少子化で、一部小学校は複式学級のようです。学校の統合や通学区域変更の考えはあるのでしょうか。また、これらを検討する審議会は開かれているのでしょうか。メンバーはどのような人たちなのですか。
市からの回答: 佐伯市には小学校が35校(分校1校を含む)ありますが、このうち16校で複式授業を行っています。この問題の解決を図る方法の一つとして、通学区域の変更があげられます。通学区域の変更は「佐伯市立学校通学区審議会条例」に基づき、審議会を立ち上げて、調査、審議します。構成は学校長、PTA、自治委員会、市議会議員、学識経験者、合計35人以内で構成されます。審議会は定期的なものではなく、必要に応じて組織し、開催します。近年は、通学区域の変更をしていませんから、審議会の開催はありませんが、少子化は今後も進行しますので、通学区域の変更や学校の統廃合も含めた校区編成計画の策定を行う時期に来ています。


17. 学校給食調理場の統合について
受付日:平成17年10月14日 担当課:管理課
モニターの声: 財政上の問題から、給食自校方式の維持は不可能と思います。市議会でも取り上げられましたが、給食調理員の減員問題も含め、調理場の統合について考えを聞かせてください。
市からの回答: 学校給食民営化については、議会をはじめ各方面から指摘を受けています。人員を含めた施設の整理・統合に関し、具体的な検討に入らなければなりません。今年度から来年度にかけて佐伯市長期総合教育計画の策定を行いますが、その中に具体的な方策を示します。


18. 図書館内の携帯電話について
受付日:平成17年10月25日 担当課:社会教育課
モニターの声: 図書館内の携帯電話禁止について、気になることがあります。一つは、携帯電話を禁止しているのに、新聞雑誌コーナーの隣には公衆電話を設置しています。携帯電話が禁止なら、公衆電話もそうすべき思いますが。もう一つ、市民がリクエストした本の入荷案内を、カウンターから電話しています。管内の携帯電話が禁止ならば、この電話もオープンスペースのカウンターからではなく、別室である事務室からかけるべきと思いますが。
市からの回答: 館内を静粛に保つため、携帯電話の使用は控えるようお願いしています。公衆電話スペースでの携帯電話の使用につきましては、大声でなければ差し支えありません。
利用者の方への図書館からの電話連絡は、カウンターから行っています。これは、職員が事務室で電話をかけると、その分、カウンターにお越しのお客様に対する対応が手薄になり、結果として利用者の皆様にご迷惑をお掛けすることになるための措置です。今後とも現行どおりとします。電話の際は、利用者の皆様へ不快感を与えることのないよう注意しますので、ご理解下さい。


19. 蒲江の水泳大会について
受付日:平成17年11月4日 担当課:蒲江教育事務所
モニターの声: 今大会は優勝者だけにメダルがありました。予算的なこともあると思いますが、昨年は銀メダル、銅メダルもあっただけに、せめて2位3位には賞状だけでも出して欲しかったです。もう一つ要望です。大会のプログラム構成は、低学年の競技を早めにして欲しいです。小さい子に何時間も精気を持たせるには限界があります。
市からの回答: 予算の関係から、今年度の実施要領(表彰規定)は、事前に学校側の意見も聞いた上で変更を行いました。賞状は昨年も用意しなかったため、今年も準備しませんでした。表彰に関する要望は、次回開催時に十分検討します。プログラム編成は、リレー競技や2種目出場者に負担がないよう編成した経緯があります。低学年競技の順番は、次回、考慮します。


20. 学力定着度の新聞発表について
受付日:平成17年11月4日 担当課:学校教育課
モニターの声: 9月16日の大分合同新聞に、小学5年と中学2年を対象に行われた学力定着度の新聞発表がありました。問題や解答と結果の分析を載せず、成績のいい小学校名だけ掲載していました。わが子の通う小学校と、成績のいい学校が比べられているようです。この差は、教師の力なのではないのかと考えたりもします。「学力だけで判断しないように」と書いてありましたが、テストの意味そのものがわかりません。親として、今後、子どもに何が足りないのか、どこを補っていくべきなのかを把握したいです。テストの問題と解答、子どもの回答の開示をぜひお願いします。また、各学校で答えあわせなどの補講をお願いします。
市からの回答: 基礎・基本の定着状況調査(学力テスト)は、県内児童生徒の学力の実態を客観的に把握し、教師の指導方法の工夫改善に生かすため、2年前から大分県教育委員会が実施しています。県教委が学校名を新聞発表した理由は、他校の結果を授業改善に役立てたり、子どもや教職員の意欲を高める動機付けにつなげてもらい、学力向上に向けての地域の関心や気運を高めてもらうことにあります。従って、各学校と教師は、成果の上がっている学校の取り組みを学び、自校の子どもの実態にあった授業づくりを工夫改善し、御指摘の教師の力を磨く必要があります。
 次に、学力テストの問題や解答の開示については、通常のテストと異なり、先々も学力の客観的把握を行うためには、同じ問題を利用することもあり得ることから、原則非公開にしています。通常のテストで、できなかったところを見直したり、点検したりする性格のものではありません。ご理解ください。そのかわり、「復習問題」を配っていて、自己点検・見直しは十分可能です。
さて、学力向上は、学校だけの取り組みだけでは成果が上がりません。学習も生活の一部であると考えると、家庭学習の習慣や日頃の生活習慣など、保護者・地域との連携協力が不可欠です。今回の学力テストに併せ、子どもの日常生活に関するアンケート調査も行いました。その結果、「望ましい生活習慣の確立している子どもほど学力の定着度も高い」傾向にあり、改めて、家庭や地域の役割を真剣に議論する必要があります。各学校には、児童生徒一人ひとりのテスト結果はもとより、生活習慣などのアンケート調査結果を配布しており、各学校はこれらを分析し、学力向上会議で「今、何が不足しているのか、今後何を補っていく必要があるのか」等を保護者に説明、改善方針を提示していきます。なお、来年度からは、小学校4年生から中学校3年生までの全員を対象にした佐伯市独自のテストも実施する予定です。この結果は、教師の力量を高めることや、児童の学習定着度に応じたきめ細かな指導に生かします。
今回の御指摘は、学力テスト結果の公表に対する保護者のとまどいや強い不安感の表れとして重く受け止めます。佐伯市教育委員会は、校長会、教頭会に対し、各学校の学力向上対策についての説明責任が果たせるよう指導します。


21. 成人式の開催時期について
受付日:平成17年11月4日 担当課:社会教育課
モニターの声: 佐伯市の成人式は冬にあると聞きました。合併前、私の地区では夏に成人式を行っていました。式の簡素化を考えると、その方がいいだろうという意見が多かったため、そうなったのだろうと思います。私自身も夏の成人式に参加しました。親に負担がかからず、助かった思いをしています。来年度以降の成人式は、アンケートをとるなどして、改革をお願いしたいです。
市からの回答: 旧佐伯市は、服装の簡素化、市外に就職・進学している新成人が帰省し、式に出席しやすいようにという理由で、昭和44年から成人式を夏に開催していました。しかし、平成に入り、式典は1月に実施すべきだという声が市民から寄せられるようになり、自治委員会連合会や商工会議所、市議会からも同様の要望がありました。このことを受け、教育委員会は、平成2年から10年にかけ、アンケート調査を数回行いました。その結果、1月に開催を希望する意見が多数を占めました。国も平成12年に「成人の日」を1月の第2月曜日とする法改正を行いました。これらのことを受け、旧佐伯市は平成12年から1月に式を開催することにしたという経緯があります。合併後、成人式の開催時期を検討した際には、旧佐伯市の他、上浦、弥生、本匠、宇目、直川、米水津の地区がそれぞれ1月に開催していたこと、夏の開催は鶴見、蒲江両地区のみであったこと、県内の他の10市も1月実施ということを踏まえ、新佐伯市も1月開催を決定したところです。ご理解下さい。


22. 記念碑の汚れについて
受付日:平成17年11月22日 担当課:社会教育課
モニターの声: 城山三の丸にある野村先生の胸像は可哀想なくらい汚れているし、中根貞彦望郷歌碑は、判読しにくい状態です。美しくしたり、解説を書いた小さな板のようなものが必要だと思います。人の集まるところのモニュメントは綺麗にしておきたいですね。
市からの回答: 歌碑の文字塗り直しと銘板については、補修を申し出てくれた方がありましたので、お言葉に甘え、修理をお願いしました。胸像の方もクリーニングを施します。今しばらくお待ち下さい。なお、今回の件に限らず、史跡、名所の記念碑等については、関係部署、関係団体と協議しながら、維持管理に努めます。


23. 公民館活動における会場設備について
受付日:平成18年1月2日 担当課:社会教育課
モニターの声: 公民館活動が盛んに行われています。現在高齢者や足の悪い方、腰の悪い方等がいて、椅子の会場ならば活動に参加しやすいという声を聞きます。階段なしでそのまま入場できる会場に改造したり、増築する等、なんらかの形で便利にする予定はないのですか。
市からの回答: 高齢者の方々が公民館を利用するにあたり、建物の構造や設備等にご不便な点もあろうかと思います。各地区の公民館は、古い建物が多く、建て替え要望が出されている公民館もあります。しかし、市の財政が非常に厳しい状況の中、市全体の施設の維持管理に係る経費が膨大であり、建物の改造に、直ちに対応しかねる状況です。地区の公民館長と協議をしながら、対応できる点については検討しますので、ご理解下さい。


24. 学校の遊具について
受付日:平成18年1月20日 担当課:管理課
モニターの声: 現在、西上浦小学校は、利用できない遊具にテープをはって、使用禁止にしています。これは事故の無いうちに解体したほうがいいと思いますが。
市からの回答: ご指摘のジャングルジムは、接地部分が腐食しているため、今年度内に撤去することとしました。撤去するまでは、児童の使用を禁止し、テープ・ロープ等で使用できない措置をとります。ご連絡、ありがとうございました。

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