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計画・政策(案)に対する意見の募集結果
●佐伯市男女共同参画社会推進条例(案)●
 平成18年12月1日(金)から平成19年1月4日(木)までの間、「佐伯市男女共同参画社会推進条例」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び計画への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
 
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
  神は、男女を平等というより別の役割を持つものとして創った。  男女がすべて同じものだとは考えていません。男女は、一人一人の個性や能力は多様です。男女共同参画社会の形成は、一人一人の個性を尊重し多様な選択を認め合い、性別にかかわりなく、個人の能力を十分に発揮できる社会の実現を目指しています。
 家庭内の男女の家事分担、助け合い、女性の社会進出は、重要な問題だが、法律で定める問題ではない。市役所はこのような条例に無駄な時間と血税を使う前に、市政の正常化、財政赤字を減らす努力をすべきである。  男女共同参画は、個人の内面にかかわる「男らしさ」、「女らしさ」や、伝統や文化などを批判、否定しようとするものではありません。男女が家庭や職場、地域社会などでお互い尊重し合い、協力し合って、役割を分担することは良いことだと考えます。
 しかし、日本国憲法に「両性の本質的平等」が明記されて60年近く経ちますが、いまだに「男と女は社会における役割が違う」という意識がどうしても強く、男女が、社会の対等な構成員として自らの意思によって社会の活動に参画する機会は、家庭や職場、地域社会などで必ずしも十分に実現されているとはいえません。
 そのため、男女がその個性と能力を十分に発揮することが出来る社会、男女が差別を受けることなく、対等なパートナーとして様々な分野に参画し、利益も責任も分かち合えるような社会を目指すために条例をつくるものです。

       佐伯市企画商工観光部企画課男女共同参画・市民協働係
              電話 0972−22−3486
              Eメール danjyo@city.saiki.lg.jp

  
 
●佐伯市長期総合教育計画(案)●

 平成18年9月15日(金)から平成18年10月16日(月)までの間、「佐伯市長期総合教育計画」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び計画への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。

番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 八戸市の教育立市プランを参考にしたらどうか。  八戸市の教育プランは、10年間の「基本構想」と、これを5年ごとに前期と後期に分け、それぞれに「基本計画」と「実施計画」を策定している。佐伯市の長期総合教育計画は、八戸市のプランの「基本構想」と「基本計画」に該当する。また、計画自体が10年間の長期にわたるため、中間年には、計画を見直し修正することを当初から想定している。この長期計画に基づき各年度の具体的な事業実施計画を作成し推進していくことになる。
 やる気がわき上がる、そのような愛のある、希望のもてる、目標を確認できる、教示的な構成と内容にして何度も繰り返し読んで役立てるようなものにできないか。  今回の計画では、各種施策について抽象的な表現にとどまらず、具体的な目標指標を掲げることにしている。また、記述についても専門用語などを多用せず、できるだけ分かりやすい平易な文章で行うように心がけ、どうしても使用しなければならない専門的な用語については、用語解説をそれぞれの文章末に掲載することにする。 
 計画全体の構成が具体的に見えるようにしたらどうか。  計画の策定にあたってと題して「計画策定の背景と趣旨」「計画の性格」「計画の期間」「計画の目標」を前段に明確にし、各分野の施策の内容については、「計画の体系」として図式化する等の配慮をしている。また、本文の内容についても、まず現状と課題について述べ、それを受けてこれからの基本方向を決定し、主要な取り組みについては、必要に応じ数値目標を掲げて説明する等の工夫をしている。
 全体の概略を説明してはどうか。  計画の概略については、計画全体の概要をまとめた一般の人向けの「ダイジェスト版」を作成する。
 郷土を愛する気持ちを育てることに力点を置いてはどうか。  「豊かな心の育成」の中で、地域人材・地域施設を活用した教育活動の充実を掲げている。また、自分たちの住む地域の歴史や文化ををより深く知ることにより、地域や地域に住む人々を愛する豊かな心の醸成につながると考えている。
 郷土の文化・歴史・地理を計画的に全体的に学べるようにもっと強調してはどうか。  計画の中で、文化芸術活動の推進と文化財・伝統文化の保存・継承と活用を主要な項目として掲げており、それに向けた積極的な取り組みを展開していく。
 「個性を発見して生かす」を教育の柱に1本入れてはどうか。  計画の中で大きくは「豊かな心の育成」ととらえ、「豊かな体験活動の推進」、「感性を豊かにし、表現力や創造力を高める読書活動の充実」、「文化芸術活動の推進」等を基本方向に掲げている。このことにより個々人の多方面にわたる学習活動の推進を図り、児童生徒の個性を発見して、生かすことになると考えている。
 インターネットの活用の仕方の指導について方向性を示してもらいたい。  教育の国際化・情報化の推進を掲げているが、その中でコンピュータの専門家であるIT指導員を学校に派遣することで、更なるインターネットの利活用を含めたIT教育環境の整備・推進を図っていく。
 子どもたちに物的、経済的、人的などいろいろな意味で恵まれた環境を与えて欲しい。  「教育課程に基づいた幼稚園保育授業の充実」と「園児・児童の交流活動の推進と幼小連携の推進」を掲げている。また、子育て支援課と共に幼稚園・保育所の連携についても推進していく。
10  高校生を対象とした事業の実施を考えて欲しい。  次代を担う青少年の健全育成を掲げ、その中で中・高校生のジュニアリーダーを育成する事業を推進する。主体的な活動ができるよう各種団体と連携して活動の場の提供や青少年の社会参加を促進していく。
11  佐伯市の幼児向け推薦図書100選」、「市民が選ぶ推薦図書100選」等推薦図書を選定し、図書館・公民館などに整備し読書指導がしやすい環境を作ってはどうか。  同じく「次代を担う青少年の健全育成」の中で、子どもの読書活動の推進を掲げている。平成19年度に「子どもの読書活動推進計画」を策定する予定であり、提案された内容についても検討していく。
12  ケーブルテレビの教育方面での活用を図ってはどうか。  番組制作はCATVの範ちゅうであり、佐伯市教育委員会で決定することではないが、生涯学習に関する多用な学習情報の提供と広報活動の推進の中で、今後ケーブルテレビの活用について研究していく。
13  放送番組の内容紹介が事前にできないか。  放送大学は、あくまでNHK所管の事業であり、事前に放送スケジュール等については様々な手段で公表されており、それ以上の事前紹介は困難である。
14  テレビの活用を計画の中で、取り上げることができないか。  生涯学習機会拡充の為の施策で、とらえていくことになる。
15  デジタル美術館として市のホームページ上などで公開してはどうか。  優れた美術作品を市民が鑑賞できる機会を増やすことは、文化意識の高揚と文化水準の向上には、欠かせないことであるが、実現の可能性については、今後所有者とその時期や条件について協議していくことになる。
 
           佐伯市教育委員会教育総務課総務企画係
               電話 0972−22−4070
               Eメール k-somu@city.saiki.lg.jp

              
佐伯市地域公共交通計画(案)
 平成19年1月9日(火)から平成19年2月8日(木)までの間、「佐伯市地域公共交通計画」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び計画への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
 
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 高齢化が著しく進み、自宅からバス停まで、また、バス停から目的地まで歩くことが困難な人が増えてくるので、デマンド型の交通システムが必要である。そこで、計画案の「今後の交通体系整備方針」に、デマンド型交通システムを加えてほしい。  「それぞれの地域に適した交通サービスを選択し導入する」という整備方針には、車両の種類や規模に加え、フリー乗降、混乗化、デマンド運行等、様々な運行形態を検討し、その地域に最も適したサービスを選択するという考え方が含まれており、当然、この意見の趣旨も含まれます。御意見を受け、この趣旨を明確にするため、「デマンド運行等、地域の実情に合ったサービスを検討する」という文言を追加します。
 朝夕の渋滞解消のため、新佐伯大橋南側から茶屋ヶ鼻橋北側の番匠川堤防敷地上に、車両が通行可能な道路を設置してほしい。  ご意見は、本計画案の内容に対する意見というより、むしろ、個別の要望事項と思われますので、担当部署において検討することとします。
 渋滞解消と、児童、生徒の登校時の安全を図るため、脇区から鶴岡小学校南側に至る道路の拡幅と、午前7時から8時までの進入禁止を解除してほしい。  ご意見は、本計画案の内容に対する意見というより、むしろ、個別の要望事項と思われますので、担当部署において検討することとします。
 内町の神明通り出口にある石柱は、歩行者や自転車にとっては単なる障害物であるので、撤去してほしい。  ご意見は、本計画案の内容に対する意見というより、むしろ、個別の要望事項と思われますので、担当部署において検討することとします。

       佐伯市企画商工観光部企画課総合交通対策・広域行政係
              電話 0972−22−3486
              Eメール skoutu@city.saiki.lg.jp

 
 
佐伯の花・木・鳥・魚(案)
 平成19年3月1日(木)から平成19年3月14日(水)までの間、「佐伯市の花・木・鳥・魚」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び計画への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
 
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 カシは、なじみの深い木ではありますが、なじみが深過ぎて、雑に扱われている。どこにでもある木ではないか。
 「松」を選びたい。昔から旅人が木陰で涼を取った松の街道、道標の松、松の緑、松露、松風、門松、松竹梅などの言葉でもわかるように、生活の折り目、節目にも参加する大切な木です。また海岸の景色の中にも、松はなくてならないものです。老松の見事な枝振り、折れた枝でさえも風格を感じさせます。
 海水浴場の松林の中から見た海と雲とじいちゃんの盆栽、嵐の日の枝鳴り、鶴城高校のところの松などいろいろな所にある松を見ると感じます。
 ご意見ありがとうございました。市の花・木・鳥及び魚の選定委員会では、次の選考方針により選びました。市のイメージに合うもの、親しみやすいもの、市の自然や歴史を表すもの、子どもたちにもわかるもの、生活に密着しているものです。しかしながら、九州一広い地域であり、一市五町三村が一緒になった市ですので、それぞれの地域で特色があります。その中から選考するわけですので、できる限り市内全域で生育し、市民にもよく知られたものがよいと考えました。
 選ばれた「カシ」は、海岸部には「ウバメカシ」、山間部には「アラカシ」などどこにでも見ることができます。それだけ生活に密着した木とも言えるのではないでしょうか。また、堅田郷八幡のハナガガシ林が国指定の天然記念物として指定されていますし、上浦の「最勝海浦のウバメカシ林」と米水津の「間越のウバメカシと自然林」は、大分県指定文化財の天然記念物として指定されています。そして、合併前の上浦、鶴見、米水津がウバメカシ、弥生、本匠がカシを町の木、村の木としていました。また海は川の恵みを受けています、この川の恵みを与えるのは、山にある照葉樹でありその代表格がカシであると言われています。
 松については、佐伯鶴城高校前の馬場の松がありますし、米水津地区の間越の黒松などのように海岸部での生育が見かけられますが、山間部での天然記念物や名勝などは、少ないと思われます。
 市の木として松をという意見は、選定委員会の中でありましたし、一般公募の意見でも9件の意見がありましたが、佐伯市全域に生育していることや、また古くからの生活に密着していること等から、カシが最も適しているのではないかと考えます。

             佐伯市企画商工観光部企画課総合政策係
              電話 0972−22−3486
              Eメール sseisaku@city.saiki.lg.jp

 
佐伯市障害者福祉計画(案)
 平成19年3月9日(金)から平成19年3月22日(木)までの間、「佐伯市障害者福祉計画」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び計画への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
 
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 障がい者専用駐車スペースに障がいのある人以外が駐車しないよう啓発してほしい。また、車イスの絵のついた障がい者を示すシールを自家用車に貼るよう指導してほしい。  障がい者専用駐車スペースへの駐車については、障がい者への理解と、共生のまちづくりを進めるうえでも、両計画中にあります教育や啓発事業の中で推進していきます。車イスの絵のついた障がい者シールについてですが、このマークはバリアフリー等の条件を満たした「障害者が利用できる施設であること」を表しています。個人の車に表示することは、シンボルマーク本来の趣旨とは異なりますので、障がいのある方が乗車していることを周囲に知らせる程度のものになり、道路交通法上の規制を免除されるなどの効力は発生しません。これに対し、クローバーマーク(身体障害者標識)については、車に貼る標識で、道路交通法上に規定があり、このマークを付けた車両への幅寄せや割込みは禁止されています。これらのマークの正しい意味や使われる場所についての広報啓発を行う予定です。

・障がい者の地域移行に関してグループホームや福祉ホームの充実
・障がい児の教育育成について福祉と教育分野の連携による長期的な支援体制の確立
・企業研修や就職後の障がい者フォロー体制の充実による雇用・就労の促進
・主にリハビリの必要な身体障がい者に対する、病院と行政、福祉サービス事業者の連携による「リハビリシステム検討会」の設置
・道路の段差解消による生活環境の整備と防災・防犯情報の提供

 ご意見は、本計画の内容に対する具体的な提案と思われます。いずれの事項につきましても両計画中の目標や施策の中に含まれているものや、計画の内容でより具体化した施策があげられておりますので、今後の個々事業実施や推進体制につきましては、頂いた意見を充分に参考にさせていただきながら「佐伯市地域自立支援協議会」の中で検討することとします。
 佐伯市障害福祉計画の適切な推進を図るため、佐伯市地域自立支援協議会の中に就労支援・地域生活支援・精神障害がい者の3部会からなる作業部会を設置してほしい。  ご意見は、本計画の内容に対する具体的な提案と思われます。いずれの事項につきましても両計画中の目標や施策の中に含まれているものや、計画の内容でより具体化した施策があげられておりますので、今後の個々事業実施や推進体制につきましては、頂いた意見を充分に参考にさせていただきながら「佐伯市地域自立支援協議会」の中で検討することとします。

              佐伯市福祉保健部社会福祉課障害福祉係
               電話 0972−22−3971
               Eメール skougai@city.saiki.lg.jp

佐伯市消防本部・署移転に伴う防火・防災啓発施設併設(案)
 平成19年4月16日(月)から平成19年5月15日(火)までの間、佐伯市消防本部・署移転に伴う防火・防災啓発施設併設(案)に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び計画への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
 
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 佐伯市消防本部・署庁舎の移転について(反対)  今回の意見募集は、防火・防災啓発施設についての意見募集であり、移転及び移転場所を問うものではありません。

                 佐伯市消防本部 総務課
               電話 0972−22−3301
               電子メール saikifire@city.saiki.lg.jp
 
 
佐伯市人権施策基本計画(案)
 平成19年4月16日(月)から平成19年5月10日(木)までの間、「佐伯市人権施策基本計画(案)に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び計画への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
 
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 表現を、「どう「行動」できるか」だけでなく、「差別解消のために」か「人権尊重のために」を加えてはどうか。  重要なことは「心がけ」だけでなく、「差別をゆるさない」ための行動が必要であると同時に、ここでは表現を大きくとらえ、ご意見のとおり「さらに一歩踏み込んで、人権尊重のためにどう「行動」できるか」の表現を採用いたしました。
 「すべての人々が差別し合うことなく」を「差別することなく」に変更したらどうか。  差別は、加害者・被害者の一方向であることがほとんどで、ご意見のとおり「差別することなく」を採用いたしました。
 生かし合う愛の心を醸成することが何よりも重要の「愛の心」はいらないのでは。  多様性や価値観を認め合う心は大事と思いますが、ご指摘のとおり、ここでの表現では、「愛の心」はいらないので、ご指摘のとおり、削除いたしました。
 「性別役割分担意識」を助長しないような配慮」を「性別役割分担意識」を生まないような配慮に変更したらどうか。  大切な事は、性別にかかわりなく個人の能力を十分発揮できる社会の実現が大事で、ご意見のとおり「性別役割分担意識」を生まないような配慮を採用いたしました。
 リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」の表現は社会的に知られていないので()で表記説明をしたらどうか。  ご意見のとおり、社会的に知られていない表現が多数ありましたので、ご指摘のとおり修正いたしました。(例)・ノーマライゼーション、・バリヤフリー化等9カ所修正しました。
 「本地域には国の〜〜起こっています」までの表現を「学校内での賤称語発言といった問題も起こっており、地区がないからといって、同和問題を放置してよいものではありません」に変更したらどうか。  前文では、ご指摘のとおり表現が唐突な感じもします。また「学校内での」の部分についても検討しましたが、最終的に「本地域には国の同和対策事業に指定された地区はないものの、賤称語発言といった問題も起こっており、地区がないからといって、同和問題を放置してよいものではありません」という表現にしました。
 「人権・同和問題を人権問題の重要な柱としてとらえ」を「同和問題を人権問題の重要な柱としてとらえ」に変更したらどうか。  ご指摘のとおり、ここでは差別の中でも同和問題を表現している記述ですので「同和問題を人権問題の重要な柱としてとらえ」に変更しました。
 県の行動計画では、5同和問題 6外国人問題となっているが、なぜ6番目に位置づけているのか。  前項でご指摘のとおり、同和問題は人権問題の重要な柱であり、重要8項目の基本となる問題であることから、検討の結果、同和問題を1番目に位置づけました。

                 佐伯市福祉保健部社会福祉課人権社会係
               電話 0972−22−4524
               Eメール uran@city.saiki.lg.jp
 
 
佐伯都市計画道路整備・見直し方針(案)
 平成19年7月2日(月)から平成19年7月31日(火)までの間、「佐伯都市計画道路整備・見直し方針」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び方針への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
 
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 大庄屋道より県道佐伯弥生線に出るのに、スーパーも建設され交通量が多く、その上、見通しが悪く困難な状況である。一日も早く都市計画道路藤原高畑線の整備を望む。  方針の中では、『東九州自動車道への接続により、周辺との更なる結びつきと交通・物流の拠点性が高まることから、交通量が増加される。このため、都市計画道路の整備は、将来都市像の実現に向け、円滑な自動車交通の確保や各道路間の連携に留意し、ゆとりある歩道空間、防災空間の確保を図り、歩行者の安全性と快適性の実現に努める必要がある。』と掲げ、各路線を検討していくこととしています。
 現在施工中の都市計画道路「臼坪女島線」が、平成20年度内に整備完了予定です。今後は、東九州自動車道及び国道217号 佐伯弥生バイパスの完成に伴い、円滑な自動車交通の確保や各道路間の連携を強化するため、「藤原高畑線」及び「蛇崎門前線」が重視されると考えます。また、ご指摘の様な状況もありますので、市の財政状況も考慮し、早期解決に努めたいと思います。
 限られた予算の中で豊かなまちづくりを進めるためには、事業を絞って効率的に実現することが必要。町の中心部を通過せず環状に交通を流すような工夫と佐伯中心部の道路整備を進めて欲しい。  方針の中では、『都市計画道路の課題として、「効率的な道路整備」、「都市防災への対応」を掲げ、各路線の役割や機能をあらためて検証し、効率的な道路網形成の観点に立って整備・見直しの方向性を検討する。』こととしています。
 県道佐伯弥生線の大坂本小崎地区の道路について、県道下に蕨野方面へ抜ける歩行者用のトンネルを作ったらどうか。  道路管理者である大分県佐伯土木事務所に問い合わせたところ、「県道佐伯弥生線の大坂本工区は、工事によって見通しが良くなり歩道も設置されることから、今よりも安全に横断することが出来るようになると思います。なお、現段階では歩行者専用トンネルの設置は予定していません。」との回答を得ました。
 旧上浦町に向かう国道217 号線の改善や、県道床木海崎停車場線の改善をすすめ、 災害時を含めた生活道路の確保を望む。  道路管理者である大分県佐伯土木事務所に問い合わせたところ、「国道217号 は、現在、佐伯駅前〜小田工区の事業を進めており、今後はご意見も踏まえつつ佐 伯市と協議しながら改善を進めて行く予定です。床木海崎停車場線は、現在改良工 事を進めているところです。」との回答を得ました。

               佐伯市建設部都市計画課計画・街路係
              電話 0972−22−3269(内426)
              Eメール haruki-ando@city.saiki.lg.jp
 
 
●佐伯市ケーブルテレビ統合基本計画(案)●
 平成19年7月2日(月)から平成19年8月31日(金)までの間、「佐伯市ケーブルテレビ統合基本計画」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び方針への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
 
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 当初五百円と言っておきながらわずか3・4年でもう倍の千円にすることはやめてほしい。五百円が適正価格と思えるので五百円で維持できる体制にするのが本筋で、安易に視聴者につけを回さないでください。  合併前の協議時に統合が困難であることから、合併後に調整するということになっておりました。今回の統合計画は、放送内容の統一と使用料の統一が目的です。現行では旧市町村毎に五百円から千円の幅があり、同じ放送内容に統合するならば金額を同じにすべきです。またケーブルテレビの赤字は維持補修分が一億円、施設整備時の起債償還分が一億円、合わせて二億円となっています。このうち維持経費分の赤字をなくすため、有料放送の廃止・旧町村のスタジオの廃止等の改革をしてもまだ5千万円の持ち出しとなります、そこで使用料を一律月額千円にすることでケーブルテレビの維持経費分のみを加入者の皆様に受益者負担でお願いするものです。
 CTSエリアを広報誌に出していないのはなぜか  CTSエリアは民間で、現在検討中でまだ決定しておりません。
 CTSエリアはどうなるのか。  CTSエリアにつきましては現在検討中でまだ決定しておりません。
 平成23年7月以降もケーブル電話を残すことはできないのか。  電話については、現行機種が既に生産されておりません。また在庫もありませんので、機器を修理しながら使っておりますが、それにも限りがありますので平成23年7月に廃止いたします。
  iェの放送などいらないが、CS放送は残してほしい   現在各地域ごとに配信されているCS放送が違うため、CS放送を残すとなるとどの放送を残すかという新たな問題がおこります。また、CS放送を残せばさらなる支出増をまねくため、今回CS放送は廃止する方針です。
  市の負担を利用者に転嫁するのはおかしいのではないか   今回の統合計画は、放送内容の統一と使用料の統一が目的です。すべての負担を利用者の皆様に転嫁するのではなく、受益者負担の原則から維持管理費用を負担していただきたいというのが今回の計画です。ケーブル設備を整備したときの起債償還に関しては、使用料に転嫁せず今後も市の負担と致します。
  市報に金額が書かれていない。公共サービスだから無料にすべきでは   市報では7月1日号の2ページ左側に統一後の新しい料金案が記載されております。公共サービスにつきましては、水道料・電気料等と同じように、ケーブルテレビ使用料も受益者負担でお願いするものです。
  住民説明会はただの報告会ではないか、意見を言っても覆せないと言うことで意味がない   住民説明会で皆様に説明をし、それに対して皆様のご意見を頂き、そのご意見を基にさらによい計画を作り上げたいと思って開催しておりますので、ただの報告会ではなく、充分に意味があると認識しております。皆様のご意見をケーブルテレビ統合基本計画に反映させるための住民説明会です。
  宇目のCS番組の存続希望、愛媛放送・南海放送も残してほしい   統合計画ですので、宇目だけCS番組を残すわけにはいきません、仮に残すとしたら対象地域全域に残さざるを得ませんが、これにより経費の増大を招く事になります。また、南海・愛媛両放送は県外局でデジタルの放送許可がもらえませんので今回廃止し、新たに県外局ではありますが九州管内で、デジタルの放送許可がもらえるiェ放送・西日本放送・TVQ九州放送を新たに配信する計画です。なお、放送される番組はiェ・西日本放送は愛媛・南海放送とほとんど変わりません。

             佐伯市総務部情報推進課ケーブルテレビ係
                電話 0972−22−3645
                Eメール jyoho@city.saiki.lg.jp
 
●佐伯都市計画道路整備・見直し方針(案)●
 平成20年11月20日(木)から平成20年12月19日(金)までの間、「佐伯都市計画道路整備・見直し方針」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び方針への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
 
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 佐伯の道路は、他の都市と同じように車優先の道路で歩行者や障害者に優しくない。歩道が狭く、傾斜しているところもあり、車椅子では通行できない。多くの市民が、街をゆっくりのんびり歩き眺め、そして、憩い休める道路が欲しい。
 例えば、「試験的に国道217号線(イチローロード)は、鶴城高校入り口から大手前までを車道を狭く歩道を広くし、段差を除き、路面をフラットに、車道と歩道の境をラインのみにする。また、歩道には、街路樹や憩いの場所を設け、お年寄りが楽しめるようにする。その代わり、車の制限速度は20キロ程度に厳しく制限する。」など、車優先の道から人に優しい道にして欲しい。
 将来の暮らしやすい佐伯を思い描き、思い切った対策を願う。
 将来都市像の基本方針に「ゆとりと潤いのある安心・安全社会の実現」を掲げ、都市計画道路整備の課題の1つである「歩行者(高齢者、子供など)にとっての安全な交通確保」や「自転車、車いす、電動車いすなどに配慮したバリアフリー化の確保」を評価項目と相関させ各路線を評価し方針を出しています。
 また、住民意向調査では、「歩行者や自転車などに特に安全な交通確保が求められる道路」についての回答が「交通混雑の緩和に寄与する道路」に次いで2番目に多く、各路線を評価する上での重要な要素としています。
 国道217号(イチローロード)に関しては、管理者である大分県佐伯土木事務所に問い合わせたところ「国道217号は、県南部海岸線を縦断する幹線道路の機能を有しているため、現状では提案にあるようなことは難しいと思われます。」との回答を得ました。

              佐伯市建設部都市計画課計画・街路係
                電話:0972−22−3269
                Eメール:toshikeikakuka@city.saiki.lg.jp
 
●佐伯市男女共同参画計画 改訂(案)●
 平成21年1月5日(月)から平成21年2月4日(水)までの間、「佐伯市男女共同参画計画 改訂」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び計画への反映状況を取りまとめましたので公表します。これらの意見に基づいて修正した内容はありませんでした。
ご協力ありがとうございました。

番号 ご意見の概要 市の考え方
1−1 雇用の分野における男女平等の促進 計画の基本目標・方針の男女共同参画を推進する社会環境の整備の中で(5)雇用の分野における男女共同参画の推進、(6)雇用環境の整備と就労支援 に加え、新たに(2)女性の取組・チャレンジに対する支援を追記し、意欲のある女性が働き続けられるよう関係機関と連携して様々な施策を行います。 
女性が出産・育児・介護等の理由で仕事の継続が困難となり一度離職すると現場復帰が難しく、能力があってもチャンスがない。行政は働く意欲のある女性が仕事を続けられるよう支援や対策を考えて欲しい。
1−2 多様な保育サービスの充実 計画の重要課題(7)仕事と家庭の両立支援の中で、保育を含めた多様な子育てサービスの充実に向け様々な施策を行います。
@については、現在一部の保育所を除き、生後6か月から実施しています。
Aについては、平成21年度の「さいき子ども育成支援行動計画見直し」を行う中で検討していきます。
Bについては、現在地元の運営協議会が地域の実情に即した形で運営しています。今後も子ども達にとってどのような形が望ましいのかを十分に考慮し検討していきます。
男性が育児にもっと参加して欲しいが、男性も仕事優先の競争社会にさらされており現実は厳しい。わが国の少子化進展の原因は、女性が仕事・家庭・育児の両立が難しく家庭や社会での育児支援が十分に受けられないことにあると考え、自分の経験も踏まえ特に次の3点について行政の支援を望みます。
@  0歳児からの保育サービス
A  病児保育の実施
B  放課後児童クラブ(学童保育)   の時間延長
1−3 男女共同参画計画によせて
男女共同参画社会の推進は、今後ますます重要となる課題であると考え、佐伯市男女共同参画社会推進条例においても市の重要課題の一つと位置づけています。また、仕事と家庭の両立については、今回の計画改訂でも「ワーク・ライフ・バランス」(仕事と家庭の調和)について明記し、男性も女性も仕事と家庭のどちらかを選択するのではなく、バランスの取れた生き方を選択できるよう、市としても様々な施策に取り組んでいきます。
男女共同参画と労働環境は車の両輪のごとく同時に進め、男女ともにのびのびと仕事も家庭も両立できることが、21世紀の日本の原動力となると思われます。近年女性の社会進出は高まったものの、働く女性の家庭内での役割負担は依然として大きく、少子化の一因となっているのではないかと考えます。これには、家庭だけでなく行政の理解と協力が必要だと思います。
男女共同参画社会について  男女共同参画社会は、性別にかかわらず社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保された上で、様々な生き方の選択ができる社会であると考えており、それぞれの生き方を否定するものではありません。子育てや働き方についても同様に考えます。ドメスティックバイオレンス(DV)については、語彙の意味を記載するなど分かりやすい表記を心がけます。また、ご指摘のとおりこの問題は性別にかかわらず存在し、言葉や精神的な暴力等も含まれると考えており、今後もあらゆる暴力の根絶に取り組みます。
男性と女性は違うのに、何かおかしいと思う。特に、幼い子どもの子育ては母親が担うべきではないか。政府は子どもを預ける施設を作る前に、父親が家庭で生活できる収入を得られるように考えて欲しい。また、ドメスティックバイオレンスは日本語で表現した方が理解されるのではないか。男性だけでなく女性もお互いに穏やかな言葉遣いを心がけ、公共のテレビ等ももっと話し方等、表現に気をつけて欲しい。

          佐伯市企画商工観光部企画課男女共同参画・市民協働係
                電話:0972−22−3486
                Eメール danjyo@city.saiki.lg.jp

 
 
●佐伯市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)●
 平成21年1月7日(水)から平成21年2月5日(木)までの間、「佐伯市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び方針への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
 
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 私は、物に不自由した経験を持っているため、物を工夫して作り、使った物に対しては「もったいない」と思うため、使えそうな物は場所がある限り置いています。
 現代は、物が豊富にあり、使い捨てや大量消費の時代で、物を粗末にしているのではないでしょうか。
以前は、毎日の生活でこんなに大量のごみはなかったと思います。「とうふ」を買うのにもボールや鍋を持っていって買っていましたし、食品の入っていたビンもお店に返すことができていました。
 今、燃えないごみに出され、埋め立てられている化粧品のビンや、燃えるごみに出されているプラスチックなど、再利用できる物はもっと分別してはどうでしょうか。
 ご意見にもありましたように、以前は物のバラ売り、はかり売り等が行われており、循環型社会が形成されていました。
 しかし、現代は生活様式や人々の意識の変化に伴い、大量生産、大量消費、大量廃棄型の社会へと移り変わりました。
 今回の基本計画では、ごみの排出抑制、再使用、再生利用という3Rを実践し、「ものを大切にし、安心して暮らせる循環型のまち」の実現することを目的としています。
 市民の中には、すでに3Rを実践している方もおられますが、市では、さらに市民、事業者、行政が適切な役割分担の下で、3Rが推進できるよう積極的に取り組んで行きます。 
 また、化粧品のビン等については、溶融処理の際に発生するスラグとして路盤材や埋戻材として再利用を継続して行い、「プラスチック製容器包装」に関しても、当面は焼却処理に伴って生じる熱を有効利用し、発電を行うサーマルリサイクルを行っていきます。今後、「プラスチック製容器包装」が新しい製品の材料や原料として生まれ変わる技術の動向を勘案しながら、分別回収の実施について検討を行っていきます。
 現代の生活は、食べ物も豊かになりましたが、一部では食べ物が粗末に扱われ、その多くがごみとして捨てられています。循環型の社会をつくるため、家庭では生ごみを出さないようなライフスタイルを心がけ、出た生ごみは堆肥化して、捨てるごみを少しでも減らすことが大切だと思います。
 私の家では、市から借りたコンポスターを利用して生ごみを堆肥化し、庭の土作りをしています。
各家庭で行う小さな取り組みがごみを減らし循環型社会へ役立っていくと信じています。
 佐伯市も生ごみを減量するために、生ごみ処理機の購入補助、集合住宅での生ごみの共同処理、生ごみの堆肥化に関する講習会や相談窓口の設置などしてみてはいかがでしょうか。
 ご意見をいただきました生ごみの減量化につきましては、市といたしましても3Rを推進するための大切な取り組みのひとつと考えています。その目的を達成するための具体的な施策のひとつとして、家庭や事業所で行われているごみの減量化に関する工夫やアイデアを“ごみダイエットメニュー”と称して広く募集し、成功例などについて情報を発信していくことを基本計画に盛り込みました。
 また、生ごみ処理について、各世帯を対象に生ごみ処理容器(コンポスター、ボカシ容器)の無償貸与そして生ごみ処理機の購入費の補助を行い生ごみの減量化や堆肥化に取り組んでいます。
 生ごみ処理機購入費の補助金について、平成19年度からは、従来の購入価格の3分の1(上限1万円)から2分の1(上限3万円)に変更したため、申請件数も以前に比べ増加しています。今後もこの制度を継続し、その効果を見ながら生ごみの堆肥化に関する講習会や相談窓口の設置などを検討し、さらなる生ごみの減量に努めていきたいと考えています。

               佐伯市市民生活部清掃課庶務係
                電話:0972−22−3984
                Eメール seisouka@city.saiki.lg.jp


●佐伯市農業委員会の目標及びその達成に向けた活動計画(案)●
 平成21年4月1日(水)から平成21年4月30日(木)までの間、「平成21年度佐伯市農業委員会の目標及びその達成に向けた活動計画」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び方針への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
 現在の農業環境を考えれば、担い手の育成はかなり難しいと思うが就職難の今こそ農業を仕事として人材を確保する環境を整える必要があると思う。  市の施策に基づき、新規参入者の掘り起こし及び人材確保を支援します。
 認定農業者等担い手の育成及び確保には、課題を踏まえ、早急に認定農業者等と農業委員会で話し合いを持つべきである。  農業委員会と認定農業者等との意見交換会の中で、それぞれの意見・要望をくみ上げ、建議等へ実現することとします。
 土地利用型農業による経営安定のためには、面的集積が前提である。将来にわたって集落営農を維持するために、地域内関係者へのコンセンサス形成の取組推進が必要である。施設園芸・畜産関係の担い手確保、資金対策には制度資金の活用と事後の経営指導の徹底を図ることが必要である。  佐伯市特別融資制度推進会議構成員として、本市における農業関係資金の円滑な推進・運営を図っております。
集落営農、法人育成についてはリーダー、オペレーターの育成確保が課題であり、行政・JAの積極的対応が必要である。  佐伯市担い手育成総合支援協議会(農業委員会含む)が主体となって育成確保に対応しております。現在の農業環境を考えれば、担い手の育成はかなり難しいと思うが就職難の今こそ農業を仕事として人材を確保する環境を整える必要があると思う。
農業をしたいという人がいないので大変難しく、地域の皆さんの意見を聞いて、努力する必要があると考えます。 佐伯地域集落営農推進支部幹事会・佐伯地域集落営農推進支部推進班(県・佐伯市・農業委員会・JA)が主体となり、地域農業の維持・継承、農地の保全等に向けて集落営農の組織化・法人化への育成を図っております。
認定農業者との利用権設定の取組が必要と思われる。 利用権設定された認定農業者が事業の対象となれば、事務手続きを行っております。なお、平成13年度から県の事業で実施されていた「農地利用集積促進対策事業」が今年度より「農地確保・利用支援事業」に変わります。
認定基準ラインを上げ、専業農家としての認定農業者を育成するのも必要ではないか。 関係機関との協議が必要となりますので、検討事項とさせていただきます。
担い手の不足している地域においては集落内での話し合いが十分とはいえず、集落営農に対する取組が遅れていると思われる。 佐伯地域集落営農推進支部幹事会・佐伯地域集落営農推進支部推進班(県・佐伯市・農業委員会・JA)と連携を図りながら、集落営農座談会や研修会等において、活動・支援への取組を進めています。
佐伯市においては狭い農地を利用しての農業集団であり、また所々においては担い手が居るため面的集積は難しいところがある。 農地の分散錯圃を改善するために、大分県農業農村振興公社が実施する農地保有合理化事業及び、佐伯市が実施している各種施策を活用し、改善を図っていただきたい。
10 家畜農家の更なる育成は現状難しいと思うが、集落営農については一歩一歩進めるべきである。 佐伯地域集落営農推進支部幹事会・佐伯地域集落営農推進支部推進班(県・佐伯市・農業委員会・JA)が主体となり、集落営農の推進を行っております。
11 効率的な農作業体系を確立する手段として、分散錯圃の解消並びに圃場条件に合わせた畦畔撤去の啓蒙指導と事業実施に対する助成措置の予算化が必要である。 農業振興課に確認したところ、平成21年度より実施されている「農地確保・利用支援事業」の中の「面的集積条件整備交付金」があり、予算化については現在協議中とのことです。事業内容は、面的に集積された農地を効率的に利用するための小規模で低コストな基盤整備(田畑なおし・畦畔の除去等)を支援するものです。
12 担い手への農地の利用集積については、区域内土地所有者への説明会の開催が必要である。 依頼があれば推進班が地域の座談会等に出向いて、集落営農についての情報を提供しています。
13 山間部では地元に働く場所もなく、農業者も高齢化により自分の農地を耕作することで精一杯であり、10年先が心配される。 集落毎に様々な集落営農の形があり、自分達の集落がどのような状態で、どのように変わっていくのかを集落内の座談会等で議論していく必要があります。依頼があれば推進班が座談会等に出向いて情報を提供します。
14 農政課、認定農業者及び農業委員会での三者会議を行うことが重要だと思う。 上記以外の関係機関も含め、毎年実施しています。
15 担い手不足により耕作依頼が過大となり、現状は困惑している。 耕作放棄地解消対策協議会(耕作放棄地の再生利用活動、施設等補完整備、営農定着活動を行う組織)の設置に向けて関係機関が調整中です。
16 新規就農者だけではなく、従来の認定農業者にも二次的支援、助成を行い、経営を安定させる必要があると思われる。 農業振興課に確認したところ、経営の規模拡大や施設の近代化等経営改善に対する支援は認定農業者への二次的な支援として、従来の補助事業を活用して実施しているとのことです。
17 集落リーダーの育成に力を入れて欲しい。 農業振興課に確認したところ、集落営農の法人設立を目指す集落営農組織のリーダーを対象に法人の設立、運営に関する知識の取得を目標に養成講座等を開催しているとのことです。
18 減反政策後、耕作放棄地の増加が見られる傾向があると考えます。田畑を荒らさないためには減反政策は見直すべきであると思う。 寄せられた意見は国の施策であり、本計画案の内容として取り扱うことは不可能と判断されます。
19 耕作放棄地に係わる土地所有者並びに家族状況、阻害条件を点検整備し、解消に向けた計画の策定が必要である。える必要があると思う。 耕作放棄地全体調査に合わせて状況確認調査を行い、解消のための実践活動を図ることで検討することとします。
20 耕作放棄地区域内土地所有者(関係者)への訪問活動も必要である。 耕作放棄地全体調査に含め、活動を図る必要があると考えています。
21 高齢化により限界集落となり、県や市の市道を受けている集落もある。高齢化、獣害(鹿、猿等)による耕作放棄地がこれからも多くなるのではと思われます。 耕作放棄地の解消に向けて、関係機関で調整中です。
22 耕作放棄地に宅地並みの課税をかける等、法的整備を行うとよいのでは。 寄せられた意見は、本計画の内容に対する意見というより、他法令での扱いとなります。
23 農園オーナーを募集する等の取組を考えて欲しい。 関係機関との協議が必要となりますので、検討事項とさせていただきます。
24 定期的な農地パトロール、情報収集に努め、早期発見による違反行為の未然防止、事実確認の場合は、法的措置を含めた改善指導の徹底が必要である。 いずれの事項につきましても計画中の施策の中に含まれているものや、今後の個々事業実施や活動計画につきましては、頂いた意見を十分に参考にさせていただきながら委員会の中で検討することとします。
25 山間部の山林化した農地の地目変更等への適正な対応も必要と思われる。 耕作放棄地全体調査に含め、実施する予定です。
26 相当量の違反転用が想定されるので、現況確認を早急に行うべきだと思う。 全農業委員が日常においての活動の中で担当地区の実態の把握、確認活動を強化します。
27 農地パトロールの実施時期について。 実施時期については、委員会の中で検討することとします。
28 農地パトロール及び生産者との対話の機会を設け、農地に対する情報交換を行う。 農地情報の共有化となった場合の参考意見とさせていただきます。
29 農地の権利移動等の内部情報については、基本台帳等の整備で共有化への対応は可とするが、今日的課題である農地の多面的機能、公共性等について市報、農業委員報等による広報活動に努めて、共有化を図ることが肝要であると思われる。 農地情報の共有化となった場合の参考意見とさせていただきます。

佐伯市農業委員会
電話:0972-22-4023  Fax:0972-22-3477
     Eメール:nouisyo@city.saiki.lg.jp

●佐伯市生活排水処理施設整備構想(案)●
 平成22年1月18日(月)から平成22年2月19日(金)までの間、「佐伯市生活排水処理施設整備構想」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び方針への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
番号 提出
者数
ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
1、2 下水道は多額の建設費や維持管理費がかかりますが、佐伯市の財政は大丈夫でしょうか。また、畑野浦地区の下水道計画ですが、合併前はなかったと思いますがいつできたのですか。 地方財政の大部分は、国の制度に左右される面も多々あり、そういった地方財政の状況を十分認識し、佐伯市全体の財政状況を図りながら、公共事業等実施計画に基づき、年次的に整備を行っています。将来、財政に大きな負担をかけないように事業をおこなっていきます。また、畑野浦地区の下水道計画ですが、合併前の平成16年の整備構想時に計画区域なっております。
鶴岡地区の下水道整備をする計画ですが、下水道が整備されたときに接続しないといけないのでしょうか。また我が家は現在浄化槽ですが、接続しないと罰則があるのでしょうか。 下水道法には「公共下水道が供用開始されれば、遅滞なく排水設備を設置しなければならない」と定められており、公共下水道への接続を義務づけております。
すでに浄化槽(合併・単独)を設置されてる方には、罰則等は示されていませんが、前述のとおり必ず接続してくださるようお願いいたします。
@佐伯市生活排水処理施設整備構想は、その総論で構想策定の必要性ならびに生活排水処理に対する考え方を、抜本的に見直さなければならないという市の姿勢が表明されている。しかしながら、各論に入ると、佐伯市生活排水処理施設整備構想の見直しという視点は全く見られず、ほとんどの施設整備構想は従来と同様とされており、総論で掲げた高い意識とはかけ離れたものになっているのはなぜか。また、現在の鶴岡地区の生活排水の処理状況(合併浄化槽の普及率)とそれによる百谷川等の河川の汚染状況を検証し鶴岡地区の下水道整備の手法を見直す必要がある。
 A厳しい財政状況にあることが構想見直しの必要性の一本の柱になっているが、佐伯市の財政健全化を保持しつつ生活環境の向上のための生活排水処理の最適な手法を見直しているのか。
 B構想の見直しを図った上、事業の実施に当たっては、「住民意向の把握に留意する」と明記されているように、地域住民との十分な意見交換を重ね、理解を得た上で実施していただきたい。
@大分県が示した生活排水処理施設構想策定マニュアルに沿って、基礎調査、検討単位区域の設定、処理区域の設定、整備手法の選定、段階的整備の方針、住民意向の把握などの見直し作業をおこなっています。また、住宅密集地である鶴岡地区の合併浄化槽普及率は28パーセントと低く、生活排水路も完備されておらず、番匠川と比べ支流の方が汚れております。こうした状況からも公共下水道事業の早期整備が必要と考えています。
A財政についてですが、地方財政の大部分は、国の制度に左右される面も多々あり、そういった地方財政の状況を十分認識し、佐伯市全体の財政状況を図りながら見直しをおこない、年次的に整備を行っています。
B鶴岡地区の整備につきましては、交通状況を考慮して平成24年度の着工を予定しています。しかし、鶴岡地区は、計画から実施までの期間も長引いており、公共下水道事業実施に関する自治委員との協議の機会を設けたいと考えています。なお、説明会は、従来どおり1年前の平成23年度に開催します。
上下水道部 生活排水対策課 生活排水業務係
  電 話 22−4205(直通)
  電子メール(seihaigy@city.saiki.lg.jp)
●佐伯市中心市街地活性化基本計画(案)●
 平成22年2月1日(月)から平成22年3月5日(金)までの間、「佐伯市中心市街地活性化基本計画」の素案に対する意見を市民の皆様から募集したところですが、寄せられたご意見の概要、それに対する考え方及び方針への反映状況を取りまとめましたので公表します。ご協力ありがとうございました。
番号 提出者数 ご意見の概要 市の考え方及び反映状況
大手前開発構想については、広さとゆったり感のある施設等の配置・建設を望みます。あわせて、仲町商店街の再開発も同時に進めるべきだと考えます。 企画課
大手前開発については、広場を中心に憩える空間づくりを考えています。仲町商店街については、商業機能だけでなく、福祉や子育て支援等の機能を含めて商業活性化策を進めていきます。
来街者の案内のために、交差点ごとに城下町の面影ある以前に頻繁に使われた地名などの交差点名をつけてほしい。また、すでに交差点名がついている交差点があるが、どのような経緯で設置できたのか、なぜここだけでしょうか。 建設課
@ 市内の道路案内標識及び交差点名表示の設置については、佐伯土木事務所が主となる道路案内標識検討会で協議しています。信号機に設置するとなっています。現在佐伯市全域で60カ所程度交差点表示がされておりません。平成21年度に3カ所設置しましたが、今後も順次佐伯土木事務所が案を作って公安委員会及び市と協議し決定しておりますが、旧来からの地名等の検討もできますので、よい案がありましたらご提案していただきたいと思います。
A 「池船橋北」の表示については公安委員会が設置しておりますが、「鶴城高校入り口」については教育委員会サイドで案内標識として設置したものと思われます。
CO2削減等の環境への意識改革等を踏まえ、自転車及びスクーター利用を促進できるまちづくりをしてほしい。併せて、自転車及びスクーターが安心して走ることができる道路作りをお願いします。 建設課
自転車及びスクーターの利用のために駐輪場の整備は、これからのまちづくり計画の中で十分検討をしていきたいと思います。併せて、自転車及びスクーターが安心して走ることができる道路作りですが、市としましては毎年数カ所ではありますが自歩道整備を行っておりますが、多数の要望があがっておりますので市民のご要望に早急に対応できていないのが現状です。スクーターにつきましては基本的に車道部の路肩部を走るのが基本ですので、路肩の舗装等が破損等しているのに気がつかれましたらご連絡等をお願いします。市としましても道路パトロールを行っておりますが、国、県道に関しましては管轄が大分県になります。
大手前開発において、景観等を考慮し同地区内に文化会館も一緒に検討してもらいたい。また、立体型の駐車場は便利も悪く危険な感じもします。無駄をなくし便利で暮らしやすいまちづくりをお願いします。 企画課、文化振興課
大手前開発においては、文化会館の移設も総合的に検討したなかで、三余館の機能移転として開発を進めていくこととしています。文化会館については、新庁舎を含め市の全体的な事業計画や他の文化施設との調整、さらに駐車場用地の確保や交通の利便性などに配慮し、今後整備方針を取りまとめたいと考えています。また、駐車場については、平面駐車場の可能性や必要台数等を含め今後検討していきます。
佐伯は城下町であることから、中心市街地区域内を全体的に江戸時代のような、白壁や砂利道風な舗装など統一的に整備してほしい。また、大手前寿屋跡地についても、歴史と文学のみちから大日寺船頭町区へと景観的に続くような統一感をもって整備してほしい。 企画課
大手前周辺の中心市街地がもつ歴史的特性につきましては、藩政時代からの中心的役割をはたしてきた地区であることは言うまでもありませんが、現在もその町割りや史跡からその歴史的ななごりが多く感じられるとともに、これからも本市のまちの顔として各地域との連携を深めながら発展していかなければならない地区であると考えています。今回の構想案は、その考え方に基づき、藩政時代からの町割りを最大限いかした基盤整備や都市機能、集いの場、交通、物流、情報拠点等の複合的な核施設の構想案であり、その特性を反映させたものと考えています。
企画商工観光部 企画課 まちづくり推進係
  電 話   0972−22−4059
  電子メール machi@city.saiki.lg.jp
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