「第3回Clean活動デーin祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」を実施しました! 最終更新日:2025年12月5日 令和7年11月29日(土曜日)に祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進協議会の事業で、「第3回Clean活動デーin祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」を開催しました!早朝から地元の方をはじめ市外からもご参加いただき、道の駅宇目周辺を清掃しました。ご参加くださった皆様のおかげで、きれいになりました!ありがとうございました。これから先も豊かな自然を次世代へ引き継いでいくため、一緒に自然環境の保全に取り組んでいきましょう。〇ユネスコエコパークとは?生態系の保全と持続可能な利活用の調和を目的として1976年にユネスコが開始した事業。正式名称は「生物圏保存地域(Biosphere Reserves)」で、略して「BR」と言います。佐伯市宇目を含む大分県と宮崎県にまたがる6市町(※)は、自然と人とが共生している地域として国際的に認められ、平成29年6月14日から「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」として登録されています。※6市町(大分県:佐伯市、竹田市、豊後大野市 宮崎県:延岡市、高千穂町、日之影町)