救急車は限りある資源です！！
救急車の適正利用をお願いします。
◎救急車の利用が適正な場合の例～ためらわず救急車を呼んでください。 ・突然の激しい頭痛 ・意識がない、もうろうとしている ・締め付けられるような胸の痛み ・顔色が悪く冷や汗や汗をかいている ・呼吸が苦しい、息をしていない ・けがをして大量の出血がある
・ろれつがまわらない、うまく話せない ・物をのどに詰まらせて呼吸が苦しい
・突然片方の腕や足に力が入らなくなる ・交通事故にあった、高所から落ちた
・突然の激しい腹痛、持続する激しい腹痛 ・広範囲のやけどをした など |
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☆救急車利用マニュアルはこちら
（外部リンク）から
☆救急車利用リーフレットはこちら（外部リンク）から
☆救急受診ガイド2014年版はこちら（外部リンク）から
☆訪人外国人のための救急車利用ガイドはこちら（外部リンク）から
◎こんなときはお問い合わせ、ご相談ください。
・どんなときに救急車を呼べばよいか
・救急車を呼ぶべきか迷っている |
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救急受診アプリ（愛称「Q助」）（外部リンク）はこちらから
【問合せ・相談先】 佐伯市消防本部通信指令課 TEL22-3301