令和7年2月9日開催 佐伯市民大学「令和四教堂」第9回講演会(講師:石山アンジュさん)レポートを公開します
去る令和7年2月9日、佐伯市民大学「令和四教堂」第9回講演会を開催しました。
シェアリングエコノミー※の力を通じて、私たちの生活がどのように変化するのか、講師の実体験や全国の事例をもとに、地域のつながりやシェアリングがもたらす新しい生き方、生活の満足度を高める方法などについて語っていただきました。
※シェアリングエコノミーとは、個人・組織・団体等が保有する何らかの有形・無形の資源(モノ、場所、技能、資金など)を売買、貸し出し、利用者と共有(シェア)する経済モデルのこと。
演題:シェアリングエコノミーがつくる未来の地域社会
講師:一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事 石山 アンジュ氏
終了しました【市民大学「令和四教堂」第9回講演会】 シェアリングエコノミーがつくる未来の地域社会
講演会は終了しました。多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
申込期限を延長しました。【1月30日追記】
令和7年2月9日(日曜日)14時からさいき城山桜ホール(大ホール)で開催する「市民大学~令和四教堂~第9回講演会」の申し込みを1月29日までとしていましたが、ご好評につき申込期限を2月8日(土曜日)17時までに延長しました。
参加を希望される方は、下記【申込方法】からお申込みください。
※申し込みされた方に入場整理票等をお送りしていますが、講演会当日までに入場整理票等がお手元に届かない場合は、講演会当日、受付にて氏名等をお伝えください。
【市民大学「令和四教堂」第9回講演会】 シェアリングエコノミーがつくる未来の地域社会
元Google日本法人名誉会長・村上憲郎氏を学長として、令和2年度に開講した、佐伯市民大学「令和四教堂」第9回講演会を開催します。
演題は「シェアリングエコノミーがつくる未来の地域社会」。
シェアリングエコノミー※の力を通じて、私たちの生活はどのように変化するのでしょうか。
講師の実体験をもとに、地域のつながりやシェアリングがもたらす新しい生き方、生活の満足度を高める方法などについて語っていただきます。
共に支え合うコミュニティの未来を考え、シェアを通じて新たな価値を生み出す機会を探りませんか。
※シェアリングエコノミーとは、個人・組織・団体等が保有する何らかの有形・無形の資源(モノ、場所、技能、資金など)を売買、貸し出し、利用者と共有(シェア)する経済モデルのこと。

と き:令和7年2月9日(日曜日)14時00分~16時00分(開場13時30分)
ところ:さいき城山桜ホール 大ホール
講 師:一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事 石山 アンジュ(いしやま あんじゅ)氏
演 題:シェアリングエコノミーがつくる未来の地域社会
定 員:800名 ※先着順
対 象:中学生以上
受講料:無料
申込方法
メール又は専用申込フォームからお申し込みください。
メール
次の必要申込方法事項を明記の上、お申し込みください。
(1)住所 (2)氏名 (3)年代(中学生・高校生は学校名と学年) (4)電話番号 (5)メールアドレス(お持ちの方のみ)
【メール宛先】sseisaku@city.saiki.lg.jp
申込フォーム
申込フォーム
※申し込みいただいた個人情報は、講演会開催に係る手続き及び今後の運営の参考のために利用させていただきます。本事業以外の目的には利用しません。また、外部に提供することもございません。
申込期限
※佐伯市民大学~令和四教堂~とは
市民が幅広い分野で学び、佐伯人(さいきびと)としてクオリティの高い市民生活の実現を目的に開催。(学長は、元Google日本法人代表の村上憲郎氏)
「佐伯市民大学~令和四教堂~」を通じて、佐伯市を取り巻く環境や諸問題について学び、協働の担い手として自らが地域貢献することの意義を考えます。
「企業版ふるさと納税」で「佐伯市民大学~令和四教堂~」を応援していただける企業を募集しています!
「佐伯市民大学~令和四教堂~」では、次世代のための持続可能なまちづくり、「さいき創生」を担う人材育成に取り組んでいます。
この制度を活用して、企業の皆様とともに、SDGs達成に向けた取組、そして「さいき創生」を進めてまいりたいと考えております。
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※地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)とは、国が認定した地方公共団体が行う地方創生プロジェクトに対し、企業の皆様が寄附を行った場合に、税額控除の優遇措置が受けられる制度です。
※佐伯市内に本社(地方税法における「主たる事務所又は事業所」)のある法人は対象外です。