11月21日(金曜日)から開催される佐伯市農林水産祭-祭日豊-のアート部門のオープニングイベントとして、鶴見半島の下梶寄にある水の子島海事資料館周辺で光と音のアートイベントを開催します。また同時に、8月1日から9月30日の間にアート作品を募集した「鶴見半島心象アワード。」の表彰式を行うほか入選作品の展示を行います。さらに、鶴見リベラルアーツ学院で松浦小学校の4.5.6年生がアーティストとともに創作した作品の展示を行います。
とき
11月21日(金曜日)16時~22時まで
ところ
水の子島海事資料館・渡り鳥館 佐伯市鶴見大字梶寄浦537番地1
入場料
無料
1,000円でキッチンカモメさんのゆうごはんとB A Rサカナゾクのワンドリンク付きの幸せな夕餉セット(限定100食)を用意。B A Rサカナゾクでは、鶴見産マリンレモンを使った各種ドリンクをワンドリンク300円で提供します。
内容
11月21日(金曜日)
16時30分~
「鶴見半島心象アワード。」表彰式及び入選作品展示。
18時30分~
音と鶴見と溶け合うメディテーション音楽会
演奏:村田千尋(ピアノ)、増村和彦(パーカッション)、河野里菜(チェロ)
会場周辺/灯火のインスタレーション 総合演出:櫻井暢子
・鶴見リベラルアーツ学院で松浦小学校の4.5.6年生がアーティストとともに創作した作品展示。
・22日(土曜日)、23日(日曜日) 17時~22時は、灯火のインスタレーションのみ 入場無料
くわしい情報は、

(外部リンク)でご確認いただけます。