(令和4年度)佐伯市内での鳥インフルエンザ発生に関する情報 最終更新日:2023年1月17日 高病原性鳥インフルエンザ発生について 佐伯市内で高病原性鳥インフルエンザが発生しました。 1月17日、佐伯市内において高病原性鳥インフルエンザが確認されました。 感染拡大を防ぐためには、徹底的に封じ込めることが重要であり、現在、大分県と連携して、飼育鶏の殺処分や消毒ポイントにおける車両の消毒作業等の防疫措置に取り組んでおります。 なお、国内では鶏肉や鶏卵を食べることにより、人に感染した例はこれまで報告されていません。 市民の皆様は、根拠のない噂話に惑わされることのないよう、県や市などが発表する正確な情報に基づいた冷静な行動と、風評被害防止への御協力をお願いいたします。 市では、引き続き国や県などの関係機関としっかり連携し、早期収束に取り組んでまいります。 市民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。大分県ホームページ(大分県内での鳥インフルエンザ発生に関する情報)https://www.pref.oita.jp/soshiki/15450/toriinhuru.html(高病原性鳥インフルエンザ(生活環境)について)https://www.pref.oita.jp/site/suishin/toriinflu.html農林水産省ホームページ(鳥インフルエンザに関する情報)https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html