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有害鳥獣被害対策

最終更新日:

鳥獣被害対策について

 一般的に鳥獣被害対策については、「捕獲対策」「被害防止対策」「集落環境対策」の3つの柱があると言われています。
この3つの対策について、具体的な取組を以下のようにまとめましたので、ご確認ください。

1.捕獲対策

 有害鳥獣捕獲従事者によって、害を及ぼす鳥獣を捕獲することで被害を減らしていきます。
佐伯市では年間を通じて、約340名の捕獲班員により、被害軽減に向けた捕獲活動が行われています。
農地等の被害が発生している場合は林業課林業振興係へ、ご連絡下さい。

  • イノシシくくり
  • イノシシ箱


※家庭菜園や、自宅敷地内での獣害等、民家近くにおける獣害は狩猟法の関係により、対応が困難なことがございます。ご了承下さい。

2.被害防止対策

 農地の周囲に電気柵やネットを設置し、イノシシ、シカの、小動物による農地への侵入を物理的に防止します。
購入予定の電気柵、ワイヤーメッシュ柵について各種補助を行う、補助事業もございます。
補助内容については毎年若干変更等がございますため、毎年1月の市報において、広報を行いますのでご確認下さい。


 また、集落等の圃場ごとを単位として金網柵、ワイヤーメッシュ柵を設置しています。これは、国の交付金事業を活用し、豊後大野市鳥獣被害対策協議会が柵の資材を購入し、14年間貸与する事業です。
※柵については基本的には無償での貸出となります。ただし、交付金事業であるため、受益個数や費用対効果、被害状況に関する書類、柵の設置については地元の皆様で行って頂くなど条件があるため、設置の希望がある場合について林業課林業振興係へご相談下さい。


3.集落環境対策

 本来、山に生息しているイノシシ、シカが、集落まで出没して農作物を荒らすようになった原因の一つは、イノシシ、シカが集落をエサ場として認識してしまっていることです。集落をエサ場にしないためには、集落の皆さんが一体となって環境対策を行うことが必要です。


1.収穫残渣をそのままにしない
 集落内や田畑の周りに、すでに収穫しなくなった柿、栗、ビワなどがありませんか?果実は鳥獣の好物です。収穫しなくなった果樹は、思い切って伐採しましょう。

  • 収穫残渣 カボチャ
  • 収穫残渣 パプリカ
  • 残渣 みかん


2. ヒコバエ対策をする。
 稲刈り後に切り株から生えてくるヒコバエも、イノシシ、シカのエサになります。早めに耕起するなど対策をしましょう。

3. 追い払う
 イノシシ、シカは、基本的には人を見ると逃げる生き物です。しかし、人里に降りてくることに慣れたイノシシやシカは人を見ても徐々に逃げなくなっていきます。イノシシやシカ人里に慣れる前に危険な場所だと認識させることが重要です。イノシシ、シカを見かけたときは大声を出して山へ追い返しましょう。注意:追払いの際は興奮したイノシシが襲ってくる危険がありますので十分注意してください。

鳥獣被害軽減に向けて鳥獣が集落に近寄りづらくなるように、集落の皆さんで取り組んでいく必要があります。

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