日本財団の「海と日本プロジェクト」の一貫であり、灯台をキャラクター化し、灯台に親しんでもらうことで地域振興につなげようという「燈の守り人」の企画において、大分県内で初めて佐伯市の水ノ子島灯台が選ばれました。
11月28日(月曜日)製作者様によるキャラクター活用権の表敬訪問を受けました。
現在、「水の子島海事資料館・渡り鳥館」にて等身大パネルやボイスドラマをお楽しみいただける、聖地巡礼スポットを展開しております。
是非足をお運びいただき、美しい景観や灯台の歴史とともにお楽しみください。
通常、入館料は200円ですが「聖地巡礼スポット」に関しては無料となっておりますので、お気軽にお越しください。
また、佐伯市のまちづくりに寄与する活動であれば無償で本キャラクターの活用が可能となっておりますので、活用をご検討の方は下記担当までご連絡ください。

11月28日(月曜日)表敬訪問

聖地巡礼スポット
水ノ子島灯台の“擬人化”キャラクター完成 相棒はタカ | TOSオンライン
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