令和5年度 ときめき作品展『工芸の部』ときめき大賞表彰式
令和5年12月18日(月曜日)10時00分から佐伯市役所において、令和5年度ときめき大賞の表彰式が行われました。
令和5年11月8日~11月19日、大分県立美術館にて、障がいのある人の芸術展 令和5年度第28回「ときめき作品展」が開催されました。
12日間で3,618名の皆様にご来場いただき、多くの皆様の投票により「ときめき大賞」が決定され、
『工芸の部』において佐伯市の木野村 義一さんの『流木切株イス』がときめき大賞を受賞し、ときめき作品展事務局より賞状、記念品、楯が贈呈されました。
表彰式にて「重たい流木を大変な思いをして一緒に運んだ」と奥様より笑いながらエピソードをお話しいただきました。
この度はときめき大賞受賞おめでとうございます。
ときめき大賞受賞コメント
「重たい流木を一緒に運んでくれた家族に感謝です。今後も一緒に手伝ってもらえると嬉しいです。」
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