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令和6年2月市長定例記者発表

最終更新日:

とき 令和6年2月9日(金曜日)13時30分~  

ところ 佐伯市役所 5階 庁議室

内容

令和6年第1回佐伯市議会定例会提出議案について

【議会関係資料】


青山小学校閉校記念式典の開催について

佐伯市防災講演会の開催について

市道府坂棚野線「棚野橋」の完成について 

さいき桜まつりの開催について

生活協同組合コープおおいたとの地域包括連携協定の締結について


令和6年第1回佐伯市議会定例会提出議案について


1.会期


2月20日(火曜日)から3月13日(水曜日)まで


2.議案等の件数

予算議案22件、予算外議案41件、諮問7件、専決処分の報告2件、報告事項2件


3.予算議案の概要

(1)令和6年度一般会計当初予算

ア.予算規模

435億円  ※ 5年度 444億3,000万円

前年度比:9億3,000万円(2.1%)減

イ.主な歳入の状況

(ア)市 税 76億9,030万9,000円  前年度比:2億4,127万1,000円(3.2%)増

固定資産税が2億529万1,000円増、個人市民税が5,215万2,000円増 等

(イ)地方譲与税及び各種交付金 24億8,191万8,000円     

 前年比:1億33万2,000円(4.2%)増

(ウ)地方交付税 156億円  前年度比:5億円(3.1%)減

(エ)県支出金 43億644万6,000円  前年度比:7億4,034万3,000円(14.7%)減

林業・木材産業構造改革事業補助金7億603万4,000円増、大分県漁協水産物加工処理施設整備事業補助金 14億6,192万3,000円減 等


ウ.基本政策「さいき7つの創生」に基づく主な事業(歳出)

【1】豊かな自然環境と安全・安心な生活環境の創生〔自然・生活環境〕

(ア)さいき花の楽園構想推進事業(環境対策課)1,796万円

日本一の花のあるまちづくりを目指し、花を通じて市民総参加による美しい地域環境づくり及び四季を通して、市内外から観賞することのできる花の名所づくりを推進する。

(イ)佐伯市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)策定事業【新規】(環境対策課)1,199万4000円

市民・事業者・行政の全ての主体が温室効果ガスの排出削減や起こり得る気候変動への適正な対応に積極的に取り組むことで、持続可能な脱炭素社会を実現するための「佐伯市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定する。

(ウ)消防車両更新事業【新規】(消防総務課)1億5,637万6,000円

常備消防が活動する上で一番のベースとなる消防ポンプ自動車等の消防車両を、更新基準に基づき計画的に更新する事業であり、令和6年度は梯子付消防車の更新を行う。

【2】暮らしと産業を支える生活基盤の創生〔生活基盤〕

(ア)地域ささえあい交通推進事業【新規】(地域振興課)1,500万円

コミュニティバス事業において、将来的な諸課題を解決するため、地域づくりの一環として行うささえあい交通や自動運転について、持続可能性(経営面、技術面、社会的受容性等)の検証を目的に実証調査を実施する。

(イ)市道駅前佐伯大橋線佐伯大橋架替事業【新規】(建設課)900万円

市道駅前佐伯大橋線に架かる佐伯大橋の老朽化(68年経過)及び構造的な問題の解決を図るため、架替整備する。令和6年度は補助事業化に向けて、交通量調査、事業評価資料作成を行う。

【3】 健康で安心して暮らせる共生社会の創生〔保健医療福祉〕

(ア)医療的ケア児在宅レスパイト支援事業【新規】(障がい福祉課)150万円

在宅で医療的ケア児の看護や介護を行う家族が、レスパイトを目的に訪問看護サービスを利用できるよう支援し、家族の負担軽減を図る。

(イ)私立保育所等運営事業(こども福祉課)16億7,384万1,000円

保護者の就労等の理由によって0歳から5歳までの園児を預かり、教育保育を実施する私立保育園等に対して運営費を支援する。令和6年度から市独自に保育料完全無償化を実施。

(ウ)妊産婦健康診査事業(健康増進課)3,259万2,000円

妊婦届けを出した方に、妊婦健診14回、妊婦歯科健診1回、産婦健診2回の受診票を交付することで経済的な出産不安を解消し、安心・安全な出産を図ることで、少子化対策や子育て支援につなげている。

【4】 人が学び、人が活き、人が育つ教育の創生〔教育文化〕

(ア)表現教育を通じた人間力育成支援事業【新規】(学校教育課)138万6,000円

生徒の実態、特性等を生かすとともに、音楽鑑賞や音楽演奏、演劇的手法を取り入れた授業等の表現教育に取り組むことを通して、自己表現力や生徒同士のつながり等の人間力育成に向けた主体性のある学校づくりの充実を図る。

(イ)佐伯城跡保存活用計画策定事業【新規】(社会教育課)583万円

国指定史跡「佐伯城跡」を適切に保存・活用するべく、そのための基本的な指針となる保存活用計画を策定する。令和6年度は計画のうち、前半に当たる佐伯城跡に関する基本情報、保存・活用の現状と課題に関する部分の作成を行う。

(ウ)学校給食費負担軽減事業(物価高騰対応)(体育保健課)3,677万4,000円

コロナ禍等の影響による食材等の価格上昇分を公費で負担し、各学校給食センター運営委員会に対して補助金を交付する。

(エ)学校給食費保護者負担軽減事業(物価高騰対応)【新規】(体育保健課)5,233万2,000円

保護者の負担軽減等を図る為、児童・生徒1人ずつに対し一律に1,000円×12月分を補助金として交付し、運営委員会を通じて保護者に還元する。

【5】地域資源をいかした産業と観光の創生〔産業振興〕

(ア)有機の輪づくり推進事業(農政課)1,538万円

さいきオーガニックシティ実現の柱となる有機農業に関する技術支援、有機農業者の拡大、有機農業に対する消費者の理解の増進、有機農産物の流通環境構築などを行う。

(イ)林業・木材産業構造改革事業【新規】(林業課)8億8,402万3,000円

市産材の需要拡大と原木の流通・加工・製品流通での低コスト化の促進、またスギ大径材の価値を高めるため、佐伯広域森林組合の製材機械及び木材加工処理施設等の整備に対して、市から補助を行う。

(ウ)JRデスティネーションキャンペーンに向けた誘客事業(観光課)337万2,000円

令和6年4月~6月に開催されるJRデスティネーションキャンペーン(以下、DC)に向け、「港エリアを活用した誘客イベント」を行い、期間中の誘客やアフターDCに向けた観光資源の磨き上げと定着を図る。

【6】人が交流し活力あふれるまちの創生〔まちづくり〕

(ア)国際交流・多文化共生推進事業【新規】(観光課)1,792万5,000円

姉妹都市・グラッドストン市(オーストラリア)、友好都市・邯鄲市(中国)、友情都市・ホノルル市(アメリカ合衆国)、MOU締結・台中市(台湾)、MOU締結・ニンビン省(ベトナム)との更なる発展に向けた交流活動を行う。

(イ)韓国交流推進事業【新規】(観光課)70万円

国際交流として新たに韓国との交流を図るため、日韓友好のつどいの佐伯市開催への補助を行い、当イベントを通じた市民や市内事業者への理解促進を図る。

【7】地域が輝くまちの創生〔地域活性化〕

佐伯創生推進総合対策事業(地域振興課)9,700万円

人口減少及び高齢化が進むなか、地域の活力向上、にぎわいの創出など、地域の創生を推進する取組への支援や地域住民の安全・安心に資するための事業を行う。

【その他】計画推進のための主な事業

佐伯市制施行20周年記念事業【新規】(政策企画課)332万6,000円

令和7年3月3日に佐伯市制施行20周年を迎えるに当たり、記念事業を開催する。


(2)令和5年度一般会計補正予算(第7号)

ア.補正予算(第7号)の規模

補正額:3億5,351万7,000円  5年度予算総額492億9,592万3,000円

イ.主な事業(歳出)

(ア)産地生産基盤パワーアップ事業(国の補正)【新規】(農政課)3,515万1,000円

国の補正(1号)に伴う産地生産基盤パワーアップ事業により、認定新規就農者の栽培施設等の整備に対する補助金給付に要する経費を計上(みかん施設:国4 / 8、県1 / 8、市1 / 8)

(イ)林道岸ノ上庵ノ木線開設事業(国の補正)【新規】(林業課)3,597万円

国の補正(1号)に伴う林道岸ノ上庵ノ木線の開設に要する経費を計上(国5 / 10、県2 / 10、市3 / 10)

(ウ)港湾整備負担金事業(国の補正)【新規】(建設総務課)2億6,512万5,000円

国の補正(1号)に伴う国直轄の港湾改修事業(佐伯港改修女島地区)に係る負担金を計上


4.予算外議案の主な内容

議案第28号 佐伯市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について

令和3年4月に消防庁長官から、全国的な消防団員数の減少等を踏まえ、団員の確保に向け、年額報酬、出動報酬等の団員の処遇の改善に向け取り組むべき事項や留意事項が示された。これを受け、本市では、県内市町村の団員報酬及び出動報酬の状況を注視し、国の定める基準額まで徐々に引き上げていく方針で、本市の団員の処遇の改善を図るため、報酬等の見直しを行い、令和4年3月定例会において、本条例の改正を行ったところである。令和4年度以降において、県内を始め全国的にも多くの市町村が国の定める基準額に達する条例改正を行っていることから、本市の団員の更なる処遇の改善を図るため、国の定める基準額に達する報酬の見直しを行うほか、費用弁償の見直しや報酬等の支給時期の見直しを行おうとするものである。

 <改正の内容>

(1)報酬の見直し

ア 年額報酬の見直し

基本消防団員(副分団長、部長、班長及び団員)の年額報酬を次のとおり改める。


 階級改正前(年額)

改正後(年額)

 差額 国の基準(参考)
 団長 15万9,900円 15万9,900円 -8万2,500円

副団長

方面隊長

10万5,200円10万5,200円-6万9,000円
 方面副隊長 7万4,000円 7万4,000円  - -
分団長 6万8,400円 6万8,400円  -5万500円
 副分団長  3万6,200円 4万5,500円 9,300円4万5,500円 
 部長 3万1,100円 4万2,000円 1万900円 3万7,000円
 班長2万6,000円  3万7,000円 1万1,000円 3万7,000円
 団員 2万3,000円 3万6,500円 1万3,500円 3万6,500円


イ 出動報酬の見直し

出動報酬を次のとおり改める。


 区分 改正前(1回につき) 改正後(1回につき) 差額 国の基準(参考)
災害出動
警戒、捜索 等
3,500円
(8時間超7,000円)
4,000円
(4時間超8,000円)
500円(1,000円)8,000円
訓練等3,000円2,500円△500円 


(2)費用弁償の見直し

現行、団員が職務に従事するために出動したときに支給する費用弁償については、「佐伯市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例」に定めるところにより、距離に応じて支給することとなっているが、出動に際しては、その状況や時間によりその都度距離が異なるため、手続面において団員の負担となり、また、適正な距離算出の面で事務上の課題もあることから、これを「1回につき600円」の定額支給に改める。

(3)報酬等の支給時期の見直し

現行、年額報酬、出動報酬及び費用弁償は、いずれも「4月~翌年3月分」を翌年度の4月に年1回で支給しているが、回数を増やしてほしい旨の団員からの要望もあり、また、一括支給により事務への支障が生じる課題もあることから、これらを「4月~9月分」と「10月~翌年3月分」の2期に分け、各期の最終月の翌月に年2回で支給する。

(4)施行期日

令和6年4月1日


議案第51号 財産の無償貸付けについて(旧佐伯税務署庁舎及びその用地)〔商工振興課〕

旧佐伯税務署庁舎及びその用地を「株式会社京都民際」に無償貸付けすることについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めようとするものである。

(1)無償貸付けする財産

1.土地
 所在 地番 地目地積
 佐伯市蟹田 3276番3 宅地 1,681.37平方メートル


2.建物
 名称 所在 構造 床面積
 旧佐伯税務署庁舎 佐伯市蟹田9番5号鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付き2階建  708.55平方メートル


(2)貸付けの相手方

京都府京都市右京区西京極北大入町69番地

株式会社京都民際  代表取締役  上田 直紀

(3)貸付けの目的

旧佐伯税務署庁舎及びその用地を日本語教育機関を設置及び運営する企業に貸し付けることにより、地域居住人口の拡大等による地域経済の活性化を図るとともに、留学生と地域住民との交流を通じて多文化共生社会の推進を図るため

(4)貸付期間

令和6年4月1日から令和11年3月31日まで(5年間)


議案第63号 佐伯市教育委員会委員の任命について(候補者廣田有加)〔総務課〕

「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第4条第2項の規定により、教育委員会の委員は、地方公共団体の長が、議会の同意を得て、任命することとされている。本市の教育委員会の委員のうち、小寺香里(こでら かおり)委員の任期が令和6年5月20日で満了するため、新たに廣田有加(ひろた ゆか)氏を任命するに当たり、議会の同意を求めようとするものである。 


青山小学校閉校記念式典の開催について

令和6年度から青山小学校を下堅田小学校に統合することに伴い、青山小学校の閉校記念式典を開催する。この統合により、明治7年に創立して以来、今日まで150年の長きにわたり、歴史と伝統を築いてきた青山小学校が閉校となる。これまで培われてきた素晴らしい歴史と伝統は、これからもこどもたちや地域の皆様の手によって引き継がれ、地域の未来を切り開いていく原動力となることを期待している。当日は、閉校記念式典の後に、地元住民、保護者などで組織する実行委員会が主催する様々な企画も予定している。

と き

2月18日(日曜日)午前9時30分から

ところ

佐伯市立青山小学校 体育館

実行委員会による企画

児童による発表、風船飛ばし、記念植樹、もちまきなど


佐伯市防災講演会の開催について

近年、頻発する自然災害により、市民の防災意識は高まりつつある。また、この度の能登半島地震の発生は、私たちに大きな不安を抱かせた。今回、より多くの市民が防災について考える環境づくりを進めようと、東日本大震災と熊本地震の両方の災害を体験した、歌う防災士「しほママ」こと柳原志保さんを講師に迎え、防災講演会を開催する。また、NHK大分放送局が主催する「防災ワークショップ」も観覧を募集している。大分大学の鶴成悦久教授のアドバイスのもと、テレビでおなじみのチコちゃんも加わり、南海トラフ巨大地震を考えるワークショップとなっている。

佐伯市防災講演会

と き

令和6年2月18日(日曜日)開演14時30分(開場14時)、終演16時30分

ところ

さいき城山桜ホール 大ホール

内 容

講演「目からウロコのぼうさい」~今やろう!自分で・家族で・みんなで~

講師 柳原 志保

主 催 

佐伯市

入場料

無料(申込不要)

その他

大分気象台、佐伯市防災士会による防災展示

防災食配布(先着)

手話通訳、要約筆記あり

託児無料(要申込) ※2月7日締切済


防災ワークショップ

と き

令和6年3月2日(土曜日)開演12時30分(開場 正午)、終演15時30分

ところ

さいき城山桜ホール 大ホール

内 容

避難シミュレーション、防災クイズ等

主 催

NHK大分放送局(共催 佐伯市)

入場料

無料(申込はNHKのホームページ、2月22日締切)


市道府坂棚野線「棚野橋」の完成について 

平成27年度から整備を進めてきた市道府坂棚野線道路改良事業の棚野橋新設工事が3月17日に完成を迎える。当日、開通式典を開催し式典終了次第、供用開始する。棚野橋は、既設橋の老朽化対策、幅員狭小による歩行者・自転車通行等の危険解消を目的として整備したもの。

橋梁の概要

ア.路 線 名  市道府坂棚野線

イ.橋 梁 名  棚野橋(たなのはし) 

ウ.橋  長  81.6メートル

エ.有効幅員  5メートル

開通式典

ア.と き  3月17日(日曜日)10時30分から

イ.ところ  棚野橋(右岸側)

供用開始時刻

開通式典終了後、12時頃(予定)


さいき桜まつりの開催について

佐伯市に春の訪れを告げ、市内外への本市の魅力発信及び地域が輝く人・まちづくりにつながる祭り「さいき桜まつり」を開催する。市外から市内各地への誘客による交流人口増加を図るとともに、市民一人一人が市内各地域の伝統文化や市内外で活躍する本市に根付いた団体等について知り、学び、体験することで、郷土への誇りと愛着を持って心のこもったおもてなしができる人材の育成に資することを目的とする。

と き 

3月30日(土曜日)、31日(日曜日)

ところ

旧文化会館下駐車場、さいき城山桜ホール周辺ほか

内 容 

ア.旧文化会館下駐車場 野外ステージ(DRUM TAO、SPiNなど)、出店

イ.さいき城山桜ホール 大ホール:春の歌げんかまつり、航空自衛隊西部航空音楽隊公演、小ホール:eスポーツ大会及び体験会 等

ウ.桜ホール周辺 大手前ストリートマルシェ、参加型イベント(キックバイクレース、パラスポーツ広場、まちなかキャンプ 等)

エ.旧三余館 地域おこし協力隊活動報告会、各種ワークショップ、物販 等

オ.佐伯小学校体育館 さくらダンスコンテスト 等

カ.その他 大名行列・明神太鼓、桜パレード、菊姫行列、自衛隊艦艇一般公開 等


生活協同組合コープおおいたとの地域包括連携協定の締結について

3月12日、生活協同組合コープおおいたと地域包括連携に関する協定を締結する。本市における民間企業・団体等との包括連携協定は、同組合が18団体目となる。本協定は、相互に緊密な連携を図ることにより、双方の資源を有効に活用した協働を推進し、一層の地域活性化に資することを目的とする。連携項目は地域の見守り、買い物支援、市産品の販路拡大など5項目であり、具体的な取組は次のとおりである。

地域コミュニティにおける、見守り活動と買い物支援を組み合わせた新たな取組 (九州管内で初)

現在行われている、「地域ステーション」と「個人配達」を組み合わせ、地域住民の見守り及び交流も兼ねた買い物支援事業の立ち上げに向けて取り組む。

コープおおいた組合員に配布するカタログにおける佐伯市特集 (大分県内の市町村では初)

毎週、県内の組合員に配布される県産品に特化したカタログにおいて、佐伯市産品の特集を行っていただく。

地域包括連携協定締結式

・と き  3月12日(火曜日)11時から

・ところ  庁議室

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