令和8年度の「佐伯市区長会連合会定例総会・懇親会」が開催され、私も出席させていただきました。
会場に集まられた各地区の区長・自治会長の皆様の引き締まった表情を見まして、改めて地域を背負うリーダーの皆様の心強さと、その責任の重さを深く実感いたしました。日頃から、住民の皆様の一番身近な相談相手として、また行政との架け橋として、昼夜を問わず地域経営にご尽力いただいていることに、心から敬意と感謝を申し上げます。現在、地方自治体を取り巻く環境は、人口減少や高齢化、多発する自然災害への備えなど、多くの困難な課題に直面しています。行政の力だけでまちづくりを進めるのには限界があります。防災力の向上、高齢者の見守り、地域の伝統や文化の継承など、区長会の皆様が中心となって育んでくださる「共助」のネットワークこそが、佐伯市を守る最大の砦です。
「佐伯市に住んでよかった」と誰もが実感できる、活力と温もりのある地域社会を目指し、新体制となった連合会の皆様と共に、私も全力で市政に邁進してまいります。退任された区長の皆様、これまでの多大なご貢献本当にありがとうございました。そして新役員・新区長の皆様、これからどうぞよろしくお願いいたします。
5月29日(金曜日) 剣道八段合格の高橋敬様来庁
大変誇らしく、また私自身も身が引き締まるような素晴らしいニュースが飛び込んできました。本市にお住まいの高橋敬さんが、武道の最高峰である「剣道八段」に見事合格され、その報告にお越しくださったのです。剣道を志す方にとって、八段はまさに「雲の上の存在」です。受審資格を得るだけでも並大抵のことではなく、全国から集まる猛者たちの中で、合格率はわずか1%に満たないと言われています。その超難関を、75歳というご年齢で突破された高橋さんの歩みは、まさに「継続は力なり」を地で行くものです。お話を伺う中で、高橋さんがこれまでどれほどの覚悟と情熱を持って竹刀を握り続けてこられたのか、その一端に触れることができました。県内でも、大分市の田島様と並ぶ同時合格という歴史的な初快挙であり、市民にとってもこれ以上ない明るいニュースとなりました。何かに挑戦し続けることに、年齢は関係ない。高橋さんの凛としたお姿から、私たちもたくさんの勇気と元気をいただきました。
5月30日(土曜日) 佐伯市PTA連合会定期総会
新学期が始まって活気あふれる季節の中、令和8年度の「佐伯市PTA連合会定期総会」が開催され出席させていただきました。会場に集まった保護者の皆様、教職員の皆様の真剣な表情を見まして、改めて「佐伯の宝」であるこどもたちがいかに多くの温かい眼差しに守られているかを実感いたしました。皆様が日頃から、仕事や家事、育児でお忙しい中に時間を作り、学校や地域のために多大なご尽力をいただいていることに、深く敬意と感謝を申し上げます。家庭と学校が対話を重ね、地域社会がそれを支える「PTA活動」の重要性は、ますます高まっていると感じます。こどもたちが夢に向かって安心して学び、のびのびと挑戦できる環境をつくるためには、行政の力だけでなく、最も身近な大人である保護者の皆様、教職員の皆様との「連携」が不可欠です。皆様からいただく現場のリアルな声を大切にしながら、教育環境の整備や子育て支援施策をさらに前へ進めてまいります。