7月1日(水曜日) タイガーエア台湾及び台湾メディア関係者との交流会
大分県内各市町村の首長らとともに、タイガーエア台湾ならびに台湾メディア関係者を迎えた交流会に出席しました。大分-台北線(台湾桃園国際空港)の直行便が運航を続ける中、本日の交流会では、夏場における県内各地の「涼しいスポット」や豊かな自然環境をアピールする「涼しいおおいた」の取り組みが紹介されました。台湾メディアやインフルエンサー、航空会社関係者から県内各地の観光資源や食文化について数多くの質問が寄せられ、今後の継続的な誘客と相互交流に向けて、熱気あふれる有意義な交流会となりました。
7月2日(木曜日) 第76回「社会を明るくする運動」メッセージ伝達式
犯罪や非行を防止し、罪を犯した人たちの立ち直りを地域全体で支える第76回「社会を明るくする運動」のメッセージ伝達式に臨みました。式典では、関係団体の皆様から力強いメッセージを手渡していただき、身が引き締まる思いがいたしました。誰一人取り残さない、安全で安心な佐伯市をつくっていくためには、行政の力だけではなく、地域社会の温かな絆や見守りの目が何よりも不可欠です。日頃から熱意を持って更生保護活動や地域福祉に尽力してくださっている関係者の皆様に、心より敬意と感謝を申し上げます。
7月3日(金曜日) 正道会館世界大会・全国大会出場報告
空手道の全国大会および世界規模の大会への出場を果たした、木許 翔貴選手と、木許 樹希也選手が、佐伯市役所に出場報告に来てくれました。お二人は今年3月に開催された各予選大会で素晴らしい成績を収め、7月に見事、大舞台への切符を掴み取りました。木許 翔貴 選手は、3月の「新極真会 南九州空手道選手権大会」で優勝し、7月18日~19日に東京都で開催された「カラテドリームフェスティバル2026」に出場されました。この大会は、全世界24か国から過去最多となる4,090名もの選手が参加した、まさに世界レベルの大舞台です。また、木許 樹希也 選手は、3月の「戦極杯宮崎県空手道選手権大会」で見事3位に入賞し、7月11日~12日に大阪府で開催された「全日本少年少女極真空手道選手権大会 グランドチャンピオン・ザ・ファイナル」に出場されました。全国各地から厳しい予選を勝ち抜いた強豪が集う、非常にハイレベルな大会です。私からお二人へ、激励と労いの言葉を贈らせていただきました。全力で応援します。
7月4日(土曜日) 佐伯市総合計画市民ワークショップ
佐伯市のこれからの未来を創るための羅針盤となる「佐伯市総合計画」の策定に向けて、「市民ワークショップ」を開催しました。若い世代や子育て世代、各分野で地域を支える多様な市民の皆様にご参加いただき、「これからの佐伯市が目指すべき姿」や「私たちが誇れるまちの未来」について、グループごとに熱心な議論が交わされました。会場を回りながら皆様の発表や意見に耳を傾け、佐伯を愛する熱い想いや、ユニークなアイデアの数々に深く感銘を受けました。皆様からいただいた率直なご意見や未来への希望は、これからの市政運営、そして新しい総合計画を形作る上で何よりも大切な財産となります。今後も市民の皆様との対話を大切にし、協働によるまちづくりをさらに進めてまいります。ご参加いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
7月4日(土曜日) 佐伯まちゼミ10周年記念講演会・懇親会
市内外から多くの関係者が集い、記念すべき節目を迎えた「佐伯まちゼミ10周年記念講演会・懇親会」に出席しました。商店街の店主らが講師となって専門的な知識やコツを無料で教える「まちゼミ」のこれまでの10年の歩みを振り返るとともに、これからの地域経済の活性化や賑わいづくりについて記念講演や活発な意見交換が行われました。会場では、長年にわたり事業を支えてこられた実行委員会の皆様や関係者の方々の熱意に深く感銘を受けました。また、続く懇親会では、お店の垣根を越えた商店主同士の絆や、地域を盛り上げようとする温かな交流の輪を肌で感じ、大変有意義で心温まる時間を過ごすことができました。市民と商店街、そして行政が一体となり、地域の活力を高めていく「まちゼミ」の今後のますますのご発展と、各店舗の皆様のご活躍を期待しています。
7月6日(月曜日) 佐伯市ナイターソフトボール大会開会式
夜空の下で熱戦が繰り広げられる「佐伯市ナイターソフトボール大会開会式」に出席しました。会場には、日頃から練習に励み、チームワークを深めてこられた各チームの選手たちが一堂に会し、引き締まった表情と気合に満ちあふれていました。グラウンドに響く元気な掛け声や選手たちの熱気から、スポーツが持つ素晴らしさと、地域を元気づける大きなパワーを改めて肌で感じました。選手宣誓をはじめとする皆様のきびきびとした姿に、私自身も大きな元気をいただきました。今大会において、すべてのチームが日頃の練習の成果を存分に発揮し、素晴らしい思い出に残る大会となることを期待しています。
7月7日(火曜日) 佐伯市固定資産評価審査委員会委員辞令交付式
市役所において「佐伯市固定資産評価審査委員会委員辞令交付式」を執り行い、新たに委員に就任される方へ辞令を交付いたしました。固定資産評価審査委員会は、固定資産税の課税標準額などの決定に対する市民の皆様からの不服審査申し立てを審理し、適正な判断を下すための独立した機関です。税の公平性と公正中立な行政運営を担保する上で、非常に重要かつ責任のある役割を担っていただいております。式では、引き受けてくださった委員の皆様に対し、長年培われた豊富な知識や卓越した見識を発揮いただき、公正かつ円滑な審査業務にご尽力いただきたい旨を直接お伝えいたしました。市民の皆様からの厚い信頼に応えるためにも、委員の皆様の専門的な視点と公平な審理は不可欠です。快く大役を引き受けてくださった委員の皆様に深く敬意と感謝を申し上げますとともに、これからの任期中における公正無私なご審査と、本市の適正な行政運営への温かいお力添えを心よりお願い申し上げます。
7月7日(火曜日) 車両寄附者感謝状贈呈式
市役所において「車両寄附者感謝状贈呈式」を執り行い、本市へ車両をご寄附いただいた江藤酸素株式会社様へ感謝状を贈呈いたしました。このたびのご寄附は、本市の円滑な行政運営や公務の推進を力強くサポートしていただくためのものであり、地域社会の発展を想う温かいお心遣いに対し、深く感謝の意をお伝えいたしました。式では、江藤酸素株式会社様のこれまでの地域経済への貢献や、日頃からの市政に対する多大なるご支援に改めて敬意を表しました。頂きました車両は、市民の皆様のために日々奔走する公務や、市内外へのトップセールスなど、佐伯市のさらなる発展に向けた様々な活動において大切に活用させていただきます。地域の企業様からの温かい支えと絆を肌で感じる、大変感慨深いひとときとなりました。江藤酸素株式会社様のますますのご発展と、社員の皆様のご健勝を心より祈念いたします。
7月8日(水曜日) 令和8年度大分県東九州新幹線整備推進期成会
令和8年度「大分県東九州新幹線整備推進期成会」の会議に出席いたしました。東九州新幹線は、大分県をはじめとする東九州地域の将来を見据えた持続的な経済成長や、観光振興、さらには万が一の災害時にも機能する強靭な国土軸の形成において、極めて重要であり、地域住民の皆様の強い期待が寄せられている広域プロジェクトです。県内の関係自治体の首長や関係機関の代表者が一堂に会し、これまでの取り組み状況の共有や、事業化に向けた今後の効果的なアプローチ、国や関係機関に対する熱意ある要望活動の方針について、活発かつ具体的な協議が行われました。会議を通じて、単一の自治体だけでなく、東九州軸全体が一体となって強固な連携を結び、国や関係各所へ粘り強く働きかけていくことの重要性を改めて強く認識いたしました。佐伯市におきましても、本地域の交通ネットワークの飛躍的な向上と将来の発展を見据え、東九州新幹線の早期実現に向けて、関係自治体と心を一つにして全力で取り組んでまいります。
7月14日(火曜日) 全国市長会(理事・評議員合同会議、各委員会)
東京都内において開催された「全国市長会(理事・評議員合同会議、各委員会)」に出席いたしました。本会議および各委員会には、全国各地から多くの市長が一堂に会し、日本全体が直面している人口減少や少子高齢化への対応をはじめ、地方財政の充実・強化、地方分権のさらなる推進、そして地域経済の活性化など、全国の自治体が共通して抱える喫緊の課題について、活発な議論と慎重な審議が行われました。会議の中では、国に対する政策提言や要望の取りまとめに向けた具体的な協議が重ねられたほか、他都市における先進的な取り組みやコロナ禍以降の新たな地域づくりの事例など、今後の市政運営において大いに参考となる多くの知見に触れることができました。全国の首長と直接意見を交わし、地方自治が果たすべき役割の重みを改めて共有できたことは、私にとって非常に貴重で有意義な時間となりました。今回得られた最新の情報やネットワーク、そして全国の自治体と連帯する強い絆をしっかりと佐伯市政へと持ち帰り、市民の皆様が安全で安心して笑顔で暮らし続けられる魅力あふれるまちづくり、そして持続可能な地域社会の実現に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。
7月17日(金曜日) 佐伯市応援大使任命式
市役所において「佐伯市応援大使任命式」を執り行い、新たに蒲江出身の演歌歌手山田壽一氏へ佐伯市応援大使の委嘱状を交付いたしました。佐伯市応援大使は、本市の豊かな自然環境、食文化、歴史などの多彩な魅力を広く国内外へ発信し、佐伯の認知度向上やイメージアップ、さらには関係人口の創出・拡大を図ることを目的として設置されているものです。任命式は本市の発展やPRに熱い想いを持たれる山田壽一氏をお迎えし、和やかな雰囲気の中にも、今後の活動に向けた期待が高まる充実した式となりました。式の中では、山田壽一氏のこれまでのご活躍や多方面でのご経験に深く敬意を表しますとともに、今後は応援大使という心強いお立場から、佐伯市の魅力をそれぞれのネットワークを通じて広く発信していただきたい旨を直接お伝えいたしました。今回の任命を契機に、山田壽一氏と佐伯市との絆がさらに深まり、本市の持つ素晴らしいポテンシャルがより多くの方々に届くことで、地域の活性化や交流の輪がますます広がっていくことを心から期待しております。佐伯市を愛し、応援してくださる皆様とともに、これからも魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。
7月18日(土曜日) 弥生町合併40周年記念タイムカプセル開封式
「弥生町合併40周年記念タイムカプセル開封式」を執り行いました。かつての弥生町の合併40周年を記念して当時の皆様が未来へ向けて埋設されたタイムカプセルの開封という、大変感慨深く記念すべき瞬間を、多くの関係者の皆様とともに迎えることができました。カプセルの中からは、当時の思い出が詰まった本や手紙、懐かしい品々の数々が大切に保管された状態で取り出され、会場は温かい笑顔と懐かしさに包まれました。式典の中では、当時この記念事業に心を込め、未来の佐伯市や弥生地区の発展を願って準備にあたってこられた諸先輩方の情熱とご尽力に対し、深く敬意と感謝の意をお伝えいたしました。時代が移り変わり、平成の大合併を経て佐伯市となった現在、当時の人々の温かい想いや地域を愛する心は、今も変わることなくしっかりと受け継がれていることを改めて強く実感いたしました。時を超えて当時のメッセージや思い出の品々と再会するという素晴らしいひとときを通じて、弥生地区の歴史の重みと、地域の絆の深さを参加者全員で分かち合うことができました。今回の開封式を一つの大きな節目として、先人たちが築き上げてこられた素晴らしい歴史と伝統を大切に引き継ぎながら、誰もが誇れる笑顔あふれる佐伯のまちづくりに向けて、これからも全力で歩みを進めてまいります。
7月25日(土曜日)~8月1日(土曜日) オーストラリア・グラッドストン市訪問
姉妹都市であるオーストラリア・グラッドストン市を公式訪問いたしました。グラッドストン市とは平成8年の姉妹都市締結以来、豊かな自然環境や港湾都市としての共通の背景を活かしながら、教育分野での学生交流をはじめ、文化、スポーツ、そして市民レベルでの温かい交流を長年にわたり重ねてまいりました。現地に到着すると、グラッドストン市の市長をはじめとする関係者の皆様や市民の皆様から心温まる熱烈な歓迎を受け、両市間に築き上げられてきた強い信頼関係と深い絆を改めて肌で感じる感動的なひとときとなりました。訪問中に行われた公式会談では、これまでの30年近くにおよぶ歴史的な交流の歩みを振り返りながら、互いの地域の現状や行政の取り組みについて深く意見を交わしました。また、今後の未来に向けたさらなる友好関係の発展を図るため、次世代を担うこどもたちの相互交流の継続や、産業・経済など幅広い分野における新たな協力の可能性についても前向きな協議を行いました。国境を越えて互いの文化を尊重し、心を通わせることの素晴らしさを実感するとともに、ローカルなレベルでの国際交流がいかに地域社会に大きな活力と視野をもたらすかを強く認識いたしました。今回のグラッドストン市への訪問を契機に、両市のパートナーシップがより一層強固なものとなり、双方の地域が次なる未来に向けて共に発展していけるよう、これからも全力を尽くしてまいります。佐伯市とグラッドストン市との友情が、これからも末永く未来へと受け継がれていきますように。