| 本館の建物は、明治26年10月から明治27年6月末までの間、国木田独歩と弟収二が下宿した坂本永年邸です。
坂本永年は、独歩が教師として勤めた鶴谷学館の館長であり、公私ともに面倒を見ていました。独歩は主屋2階に下宿。裏山にあたる城山の山上まで、散歩することも多かったようです。
このような佐伯と独歩の関わりを、彼の過ごした坂本邸でご紹介するために、建物を修復し、国木田独歩館として公開することになりました。
展示は大きく主屋と土蔵に分かれ、それぞれ1階と2階をご観覧いただけます。
明治の若き文豪が過ごした佐伯の日々に、思いをはせるひとときを、ごゆっくりお過ごしください。
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