〇事業の趣旨・目的
日本各地には、歴史と伝統の中から生まれ、大切に守り伝えられてきた伝統文化や、人々の生活の中で長く親しまれ定着している生活文化・国民娯楽が数多く存在します。これら伝統文化・生活文化・国民娯楽(以下「伝統文化等」という。)は、我が国の文化の基盤であるとともに、人々の心豊かな生活を実現するために欠くことのできない貴重な財産であり、確実に次世代へ継承していく必要があります。しかしながら、今日の生活スタイルの急激な変化から、子どもたちが、これらの伝統文化等に触れ、体験する機会は極めて少なくなっています。
このため、文化庁では、次代を担う子どもたちが親とともに、民俗芸能、工芸技術、邦楽、日本舞踊、華道、茶道、食文化、囲碁、将棋などの伝統文化等に関する活動を計画的・継続的に体験・修得できる機会を提供する取組に対して支援を行うことにより、伝統文化等の継承・発展と、子どもたちの豊かな人間性の涵養(かんよう)に資することを目的として本事業を実施します。
※教室実施型と統括実施型の両方に応募することはできません。
※応募する際は、募集案内を必ずお読みいただき、内容についてご了承のうえ、応募してください。
※教室実施型・統括実施型のそれぞれで提案書の提出先が異なりますので、ご注意ください。
伝統文化親子教室事業【教室実施型】
対象となる事業
詳しくは、文化庁(ホームページ)
(外部リンク)をご覧ください。
提案書類
提案書類はこちら
(外部リンク)からダウンロードしてください。
提出先
〒876-0831
佐伯市大手町2丁目2番28号(さいき城山桜ホール内)
佐伯市 地域振興部 文化芸術交流課 文化芸術振興係
TEL 0972-22-4529
提出期限
令和7年12月15日(月曜日) 必着
問い合わせ先
伝統文化親子教室事業事務局(株式会社KBC内)
〒550-0013
大阪市西区新町 1-16-1 大陽日酸新町ビル 4F
[電話] 0570-011-127[FAX]06-7634-8983
E-mail:bunka8-oyako@or.kntct.com
[対応時間]平日10時00分~17時00分(土日祝及び年末年始休み)
事業の内容や応募の方法についてのお問い合わせは各市区町村の窓口ではなく上記連絡先まで御連絡ください。
伝統文化親子教室(統括実施型)※統括団体向け
対象となる事業
詳しくは、文化庁(ホームページ)
(外部リンク)をご覧ください。
提案書類
提案書類はこちら
(外部リンク)からダウンロードしてください。
提出先
伝統文化親子教室事業事務局(株式会社KBC内)
提出期限
令和6年12月15日(月曜日) 必着
問い合わせ先
伝統文化親子教室事業事務局(株式会社KBC内)
〒550-0013
大阪市西区新町 1-16-1 大陽日酸新町ビル 4F
[電話] 0570-011-127[FAX]06-7634-8983
E-mail:bunka8-oyako@or.kntct.com
[対応時間]平日10時00分~17時00分(土日祝及び年末年始休み)
事業の内容や応募の方法についてのお問い合わせは各市区町村の窓口ではなく上記連絡先まで御連絡ください。