12月の公務日誌
冨髙市長の主な公務日誌
12月26日(金曜日) 令和7年 仕事納め式
市役所にて「令和7年
仕事納め式」を執り行い、一年の締めくくりにあたって職員へ訓示を行いました。
現場の最前線で市民の皆様の声に寄り添い、それぞれの職務に真摯に取り組んでくれた職員の皆さんに、心から感謝を伝えたところです。行政の力だけでは成し遂げられないことも、地域住民の皆様、そして関係機関の方々との強固な「つながり」があったからこそ、乗り越えてこられたと感じています。
来年も、「いつも
こどもが まんなか」の視点を忘れず、誰もが安心して暮らし、心豊かに夢を描ける佐伯市にするため、市役所一丸となって全力で邁進していきます。
市民の皆様、どうぞ健やかで輝かしい新年をお迎えください。
12月24日(水曜日) 主要地方道「日之影宇目線」整備促進期成同盟会総会
市役所大会議室にて、日之影町の佐藤町長をはじめ、大分・宮崎両県の土木事務所や支庁の皆様、そして顧問である県議会議員の皆様にもお越しいただき、主要地方道「日之影宇目線」の整備促進を目指す総会を開催いたしました。
本路線は、佐伯市宇目と宮崎県日之影町を結ぶ約46.7kmの重要な道です。沿線は「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」に登録された豊かな自然に恵まれ、住民の皆様の生活だけでなく、産業や観光の振興にも大きな期待が寄せられています。
道路管理者である佐伯土木事務所の長年のご尽力により、佐伯市側では南田原地域の改良工事が完了し供用を開始するなど、一歩ずつ着実に前進しています。しかし、依然として急峻で道幅が狭い未整備区間も多く、安全性の向上が喫緊の課題です。
これからも宮崎県側の関係自治体や住民の皆様と共に、住みよい佐伯の未来に向けた確かな基盤づくりを進めていきます。
12月24日(水曜日) 磯貝昭生様 「黄綬褒章」受章報告
令和7年秋の褒章において「黄綬褒章」を受章された、宇目地区で農林業を営む磯貝昭生(いそがい あきお)様が、奥様のアツ子様と共にご報告にお越しくださいました。
磯貝様は、半世紀余りの長きにわたり乾しいたけ生産に情熱を注いでこられました。安価な輸入製品に押される厳しい時代にあっても、「良いものを作って差別化を」という強い信念のもと、人工ほだ場の整備やデータの活用、重機の導入など、生産技術の向上と効率化に先駆的に挑戦し続けてこられました。
ご報告の中で、磯貝様が「一緒に頑張ってきた妻のおかげ。感謝したい」と、アツ子様へ感謝の言葉を向けられたお姿が非常に印象的で、ご夫婦二人三脚で歩んでこられた歳月の深さに胸が熱くなりました。佐伯が誇る「地場産業の活力」と「次世代へのつながり」の大切さを改めて実感いたしました。
磯貝様、そして長年共に歩んでこられた奥様、この度の受章、誠におめでとうございます。
12月22日(月曜日) 第36回豊の国ねんりんピック優勝報告(剣道競技)
「第36回豊の国ねんりんピック」の剣道競技において見事優勝を飾られた、佐伯市剣道連盟の皆様が、市役所にご報告にお越しくださいました。
ねんりんピックは、高齢者の皆様の健康と生きがいづくり、そして活力ある長寿社会を推進するための大切な大会です。今回、佐伯市チームの5名の選手の皆様は、予選から決勝トーナメントまでを全勝で勝ち抜き、決勝戦でも強豪チームを相手に3対0という見事な成績で頂点に立たれました。
この結果により、来年度開催される全国健康福祉祭さいたま大会(全国大会)へ、大分県代表として出場されます。
選手の皆様は、普段からお仕事の合間を縫い、年齢に関わらず若い世代の皆様とも共に汗を流して、日々ひたむきに修練を積まれています。その情熱と、凛とした精神に深く感銘を受けました。
全国大会という大舞台でのさらなるご活躍を、心から応援しています!
12月22日(月曜日) 民生委員・児童委員 退任者感謝状贈呈式及び再任者委嘱状伝達式
地域福祉の第一線でご尽力いただいている民生委員・児童委員、主任児童委員の皆様の退任者感謝状贈呈式及び再任者委嘱状伝達式を執り行いました。
今回の改選では、92名の皆様が退任され、131名の皆様が再任されました。退任される皆様、これまで「地域のよき理解者、相談相手」として、市民の皆様に寄り添い、多大なるご貢献をいただきましたことに、心より感謝と敬意を申し上げます。中には27年という長きにわたり、地域を見守り続けてくださった方もおられ、その深い献身の心に胸が熱くなる思いです。
また、再任を受けられた皆様におかれましては、引き続き地域福祉の「中心的な担い手」として、温かいご支援をお願いいたします。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし、挑戦できるまちづくりを、これからも皆様と手を取り合いながら進めていきます。
12月18日(木曜日) 「被災者支援」に関する新システム導入研修
有事の際、被災者の皆様を一日も早く支えるための新システムを導入し、職員約120名を対象に操作研修を実施しました。
佐伯市では、南海トラフ巨大地震や豪雨災害などの大規模災害を見据え、被害状況の調査から罹災証明書の発行までを大幅にスピードアップさせるためのデジタル化(DX)を推進しています。
これまでの紙による調査に代わり、最新のシステムを導入することで、被災された方々の早期の生活再建を力強く後押しすることが目的です。
今回導入した「罹災証明迅速化ソリューション」は、デジタル技術の活用を競う全国大会で内閣総理大臣賞を受賞した実績のあるシステムです。また、これと連携してプッシュ型の支援を可能にする「生活再建支援ナビ」は、大分県内で初めての導入となります。
発災時には「オール佐伯」で復興を目指すため、部署の垣根を越えて職員が横断的に協力し合える体制を整えておくことが重要です。いざという時に、市民の皆様の「命と暮らし」をしっかりと守り、安心して暮らせるまちであり続けるために、これからも一歩一歩、確かな備えを積み重ねていきます。
12月17日(水曜日) 第44回全国高等学校弓道選抜大会出場報告(佐伯鶴城高校弓道部)
弓道競技の全国大会「第44回 全国高等学校弓道選抜大会」に出場する選手の皆さんが、嬉しいご報告に来てくださいました。
今回、静岡県で開催される全国大会への切符を手にされたのは、日々ひたむきに修練を積み重ねてこられた佐伯鶴城高校弓道部の2名の選手です。
・池田
陸人(いけだ りくと) 選手(佐伯鶴城高校2年生/男子個人の部)
・矢野 栞奈(やの かんな) 選手(佐伯鶴城高校2年生/女子個人の部)
高い集中力と精神力が求められる弓道において、全国という晴れ舞台に立たれるお二人の努力に、心より敬意を表します。大分県を代表して全国大会へ挑むお二人の姿は、地域の皆さんにとっても、共に切磋琢磨する仲間たちにとっても大きな希望となります。
これまで積み重ねてきた努力を信じ、大舞台で思い切り弓を引いてきてください。心から応援しています。
12月14日(日曜日) 豊後二見ヶ浦しめ縄張替え作業・神事
東雲中学校の裏庭にて、「豊後二見ヶ浦しめ縄張替え作業・神事」が行われ、私も参加させていただきました。
この伝統行事は、昭和44年に地元の方々によって始められて以来、今年で57年目を迎えます。竹田市荻町からの稲ワラの提供や作業協力も続いており、地域間の温かい「つながり」を感じます。
今年も東雲小学校・中学校の児童や生徒、地元住民、ボランティア学生など、今年も400名を超える、世代を超えた多くの方々の力で大しめ縄が張り替えられました。
完成した大しめ縄は、12月24日からライトアップされ、幻想的な姿を見せてくれます。元旦にはニューイヤー花火も打ち上げられ、多くの来場者をお迎えします。ぜひ、幻想的なライトアップや迫力ある花火をご覧いただき、新しい年を迎える希望を感じていただければと思います。
12月12日(金曜日) 企業版ふるさと納税感謝状贈呈式(株式会社エス・イー・アレックス様)
株式会社エス・イー・アレックス様(大分市)を訪問し、企業版ふるさと納税の感謝状を贈呈いたしました。本田猛雄
代表取締役様からは、100万円という温かい御寄附をいただきました。心より感謝申し上げます。
このご支援は、佐伯市が「いつも
こどもが まんなか」という視点のもとで進める「佐伯市総合運動公園遊具広場リニューアルプロジェクト」に大切に活用させていただきます。遊具広場の遊具は建設から23年が経過し、老朽化が進んでいる状況です。
今回の寄附を使わせていただき、子どもたちが安心して遊べる環境や、家族や地域住民が交流し、コミュニティとしての絆を深める場所として整備していきます。
12月11日(木曜日) 第36回豊の国ねんりんピック優勝報告(弓道競技)
「第36回豊の国ねんりんピック(弓道競技)」で優勝された、佐伯市選手団の皆様が、市役所にご報告にお越しくださいました。
弓道競技での佐伯市チームの優勝は十数年ぶりとのことで、皆様の長年の努力と、地域スポーツへの貢献に改めて敬意を表します。この結果、来年度開催される「全国健康福祉祭さいたま大会(全国大会)」へ、大分県代表として出場されます。
選手の皆様は、日頃から熱心に修練を積まれており、また弓道教室などを通じて学生・生徒との温かい世代間交流にもご尽力いただいています。
全国大会でのさらなるご活躍を心からお祈り申し上げます。
12月11日(木曜日) 企業版ふるさと納税感謝状贈呈式(有限会社ティー・エヌ・プラン様)
有限会社ティー・エヌ・プラン様の鈴川
純二 取締役企画部長をお招きし、企業版ふるさと納税の受納式及び感謝状贈呈式を執り行いました 。昨年度に引き続き2回目となる100万円の寄附をいただきました
。心より感謝申し上げます 。この温かいご支援は、災害から人命と財産を守る「災害対策事業」に活用させていただきます。
佐伯市では、重点政策の一つとして「命を守る防災」を掲げ、防災についての認知度の向上や、防災士の育成を進めています
。11月の佐賀関大規模火災や12月の青森県東方沖地震の発生を受け、日々の備えがいかに重要であるかを痛感しています
。
今回の寄附を大切に活用させていただき、今後も住みよい佐伯のまちづくりに向け、皆様とともに強靭な地域づくりを推進していきます。
12月11日(木曜日) 冬の交通安全運動開始式
県内での交通事故多発や、市内での交通死亡事故発生を受け、改めて交通安全意識の高揚を図るため、今回初めて「冬の交通安全運動開始式」を行いました。
現在、「おおいた冬の事故ゼロ運動期間」に入っています。佐伯市内では、今年に入り2件の交通死亡事故が発生しており、特に10月には、横断歩道上での悲しい事故がありました。年末年始を控え慌ただしくなるこの時期は、交通事故が発生しやすくなります。
「おこさず
あわず 事故ゼロ」を合言葉に、日々の生活の中で交通安全への意識を高めていきましょう。また、飲酒運転は、皆様の大切な家族や仲間の命を奪うことにつながります。「しない、させない」を徹底し、飲酒運転の撲滅にもご協力をお願いします。
12月10日(水曜日)
「エフエムさいき」開局15周年特別番組出演収録
「エフエムさいき」の開局15周年特別番組の収録に臨みました。
「エフエムさいき」の皆様が、コミュニティFMとして開局以来15年にわたり、災害時の情報提供や、地域の文化・活動を発信する温かい番組づくりを通じて、市民の皆様の生活を支え、地域社会の「つながり」を深めてこられたことに、心より感謝と敬意を表します。
収録では、佐伯市の現状や、未来に向けた市政運営への熱い想いを語らせていただきました。放送は、12月30日(火曜日)の午後、「夢」をテーマに感謝を込めてお届けする4時間の放送となります。皆様も、ぜひ番組を通して佐伯市の「夢」を共有していただければ幸いです。
12月10日(水曜日)
100歳お祝い訪問
100歳を迎えられた佐藤 閑(さとう しずか)さんを訪問し、長寿のお祝いを申し上げました。大正14年12月生まれの佐藤さんは、ご親族やヘルパーさんたちの温かい支えのもと、日々健やかに在宅生活を送られています。
普段はベッドで過ごされることが多いそうですが、「体は動かせなくなっても、頭を使うことは何歳でもできる」と、ご趣味の短歌に日々興じられています。問いかけにも笑顔でしっかり応じてくださる姿に、私自身が元気をいただきました。
先日はご親族が一堂に会し、盛大なお誕生会を開かれたとのこと。佐藤さんの穏やかな笑顔に、心が温まる思いでした。佐藤さん、これからもどうぞお健やかにお過ごしください。
12月8日(月曜日) 空手全国大会(adidas SEIDO KARATE
GP2025)出場報告会
空手競技の全国大会「adidas SEIDO KARATE GP2025」に出場する選手の皆さんが、出場報告に来てくださいました。今回、大阪府で開催される全国大会への出場権を見事に獲得したのは、九州各地の予選大会を勝ち抜いた、4名の選手です。
・木許翔貴 選手(渡町台小学校5年生)
・木許樹希也 選手(佐伯鶴谷中学校3年生)
・佐倉連仁 選手(佐伯城南中学校3年生)
・西田礼彪 選手(佐伯南中学校3年生)
予選を勝ち抜き、全国の舞台へ挑戦できる権利を掴み取られたことに、心より敬意を表します。全国大会では、怪我のないよう、思い切り力を発揮し、楽しんできてください。佐伯市から全力で応援しています!
12月7日(日曜日) 第3回渡町台ふれあいまつり
渡町台小学校を会場に、渡町台地域コミュニティ協議会(金丸俊昭会長)主催の「第3回渡町台ふれあいまつり」が和やかに開催され、私も皆さんと交流させていただきました。
協議会の皆様は、昨年6月の設立以来、「だれもが安心して暮らせる地域になるように」という温かい願いを込めて活動されています。今年度も、防災体験や地域住民の意見交流、子どもたちの楽しい楽校など、地域の未来を築く取組に、心から感謝申し上げます。
この「ふれあいまつり」は、子どもから大人までが集い、にぎやかに交流し、住民の「つながり」を深める大切な心の拠り所です。渡町台小学校という慣れ親しんだ場所での交流は、地域の絆をさらに強くしてくれます。
これからも、地域コミュニティ協議会の皆様と手を取り合いながら、誰もが安心して暮らせるまちづくりを、一緒に進めていきます。
12月7日(日曜日) 第28回日本一・水車マラソン㏌本匠
第28回「日本一・水車マラソン」が盛大に開催され、市内外から300名を超えるランナーの皆様と会場の熱気を共有いたしました。大分県内はもとより、関西をはじめ遠方県外からも多くのランナーの皆様にご参加いただき、心より感謝申し上げます。
本匠地区の豊かな自然の中を駆け抜けるこの大会は、ランナーの皆様の挑戦、健康づくりの場であるとともに、地域の誇りでもあります。大会を支えてくださったボランティアや地域の方々の温かい「つながり」にも心より感謝申し上げます。
佐伯市は、これからも誰もが健康に挑戦できる機会を提供し、地域の魅力を「地場産業の育成と活性化」にも繋がるものとして大切に育んでいきます。
12月6日(土曜日) 渡町台小学校開校50周年記念式典
渡町台小学校体育館にて、開校50周年記念式典が盛大に開催され、私もお祝いの言葉を述べさせていただきました。
開校50周年、誠におめでとうございます。渡町台小学校は、佐伯市内で2番目に児童数が多い、活気あふれる学校です。児童の皆さんが、地域に出かけ、渡町台の自然や人々とふれあい、郷土の「よさ」を熱心に学んでいると伺い、大変嬉しく思いました。
佐伯市にとって少子化・人口減少は大きな課題ですが、子どもたちこそが、次の佐伯市を担ってくれる希望です。渡町台小学校が、これからも地域と深く「つながる」教育活動を充実させ、子どもたちが健やかに挑戦できる環境づくりを進めていきます。
12月2日(火曜日) 「ぶんご銘醸株式会社様・川崎憲次郎様」寄附金贈呈
ぶんご銘醸株式会社の狩生孝之社長と、佐伯市出身の元プロ野球選手・川崎憲次郎さんが市役所にお越しくださり、寄附金の贈呈式を執り行いました。
この寄附は、ぶんご銘醸様と川崎憲次郎さんがタイアップで製造された、数量限定の芋焼酎の売上の一部を、スポーツに取り組む地元の次世代の子どもたちのために役立ててほしいという温かいお志によるものです。
今回の寄附を大切に使わせていただき、子どもたちが夢や目標に向かって挑戦できる環境づくりを応援していきます。