1月の公務日誌
冨髙市長の主な公務日誌
1月30日(金曜日) 豊の国かぼす大使会・大分かぼす会新年懇親パーティー
大分市内のホテルで開催された「豊の国かぼす大使会・大分かぼす会
新年懇親パーティー」に出席いたしました。この会は、県内外の企業や団体の皆様と共に、大分の魅力を力強く発信していく大切な場です。
今回は新任市長の一人として、皆さまにご挨拶をさせていただく大切な機会をいただきました。会場には、本市自慢の「若武者ハマチの握りすし」をはじめ、県内各地の美味しい恵みがたくさん並び、改めて大分の「食」の豊かさに、私自身も元気をいただいた気がいたします。
地域や仕事の垣根を越えた皆さまとの「つながり」は、佐伯、そして大分を元気にする一番の力です。これからも「オール大分」の一員として、佐伯の素晴らしさを笑顔で全国へ届けていきます。
1月29日(木曜日) 「ベトナムニンビン省高校生交流事業」報告会
ベトナムのニンビン省での交流を終えて帰国した高校生の皆さんによる報告会が行われました。現地でたくさんの経験をして帰ってきた生徒の皆さんの表情は、出発の時よりも一段とキラキラと輝いていて、私も自分のことのように誇らしく、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
皆さんは、現地のルオンバントゥイ高校での授業や交流、歴史ある史跡の見学などを通じて、ベトナムの文化を肌で感じてきました。報告会では「言葉の壁を超えて友達がたくさんできた」「佐伯の魅力を伝えることができた」と、身振り手振りを交えながら熱心に語ってくれました。
佐伯市とベトナムの絆は、こうした若い世代の交流によって、より確かなものへと育まれていきます。広い世界を見て、肌で感じた「違い」や「共通点」は、皆さんのこれからの人生において、かけがえのない財産になるはずです。
素晴らしい報告を届けてくれた生徒の皆さん、そして温かく支えてくださったご家族や関係者の皆様、本当にありがとうございました。
1月28日(水曜日) 佐伯市未来議会(日本文理大学附属高校)
市役所6階の議場にて「佐伯市未来議会」を開催しました。日本文理大学附属高等学校の2年生の皆さんが「高校生議員」として登壇。代表して9名の皆さんが、未来の佐伯を見据えた熱のこもった一般質問を届けてくれました。
伝統文化をどう守っていくか、弥生の「河童橋」をいつ直すのか、またバスや電車の利便性についてなど、本当に幅広い議論が交わされました。特に「若者がワクワクするようなお店が増えてほしい」「放課後にみんなで集まれる居場所がほしい」といったお話は、高校生ならではの切実な願いとして、深く響きました。
高校生の皆さんの感性や新しい視点は、佐伯の未来を創る大切な宝物です。本日交わされた議論をしっかりと預かり、誰もが「ずっと住み続けたい」と思えるあったかい故郷を共に創り上げていきます。
1月24日(土曜日) 第46回新春ニコニコ慈善パーティー
ホテル金水苑にて開催された佐伯商工会議所女性会主催の「第46回新春ニコニコ慈善パーティー」に出席いたしました。
1979年から続くこのパーティーは、新春の華やかな交流の場であるとともに、長年にわたり益金の一部を本市の児童クラブ等へご寄附いただくなど、地域の福祉を支える温かな活動の象徴でもあります。川野典子会長をはじめとする女性会の皆様が、商工業の発展のみならず「花のあるまちづくり」やフリーマーケットを通じた社会貢献に尽力されていることに、深く敬意を表します。
女性会の皆様が育んでこられた「ニコニコ」という笑顔の「つながり」が、子どもたちの未来や商工業の活力へと広がっていくことを確信した、心温まる一夜となりました。
1月24日(土曜日) 下城公民館落成式
新しく生まれ変わった下城公民館の落成式が執り行われ、地域の皆様と共にお祝いいたしました。
長年、地域の活動を支えてきた旧公民館からバトンを受け継ぎ、木の香りが漂う温かな交流の拠点が誕生しました。公民館は、地域の皆様にとって「第二の我が家」のような場所です。お茶を飲みながら世間話をしたり、伝統行事の準備をしたり、時には子どもたちの元気な声が響いたり――。そうした日常の何気ない交流こそが、地域の活力を生み出します。
皆様の晴れやかな笑顔を拝見し、この場所が新しい地域の物語を紡ぐ出発点になることを確信いたしました。人口減少などの課題に直面する今だからこそ、こうした拠点を通じて、世代を超えた「つながり」を深めていくことが大切です。この公民館が笑顔のあふれる場所であり続けるよう、地域づくりを全力で応援していきます。
1月21日(水曜日) 佐伯広域森林組合ツーバイ材加工施設落成式
佐伯広域森林組合の「ツーバイ材加工施設」が晴れて完成し、その落成式に出席いたしました。
佐伯市は県内屈指の森林資源を誇る「林業のまち」です。これまで組合の皆様は、植えて、育てて、使う「佐伯型循環林業」を構築してこられました。今回の施設は、需要が低く課題となっていた「大径材(大きな丸太)」を、住宅用のツーバイ材へと加工し、新たな価値を与える画期的な拠点となります。
これまで外国産材に頼ってきた市場に、佐伯の豊かな森が育んだ国産材を投入していく。この「挑戦」は、先人が守り抜いてきた森林の価値をより輝かせ、地域経済を潤してくれると確信しています。
市といたしましても、森林(やま)の恵みが次世代へと豊かに「つながり」、林業が本市の基幹産業として発展し続けるよう、全力で支援していきます。
1月20日(火曜日) 100歳お祝い訪問
弥生江良にお住まいの鶴原
濱子(つるはら はまこ)様の100歳のお祝いに伺いました。
ご家族の温かなサポートのもと、現在もデイサービスへ元気に通われ、地域の方々と積極的に交流されている濱子さん。そのお姿からは、人生を前向きに楽しむパワーが伝わってきます。
健康の秘訣をお聞きすると、長年情熱を注いでこられた「農業」のおかげだと教えてくださいました。お仕事を勇退された後も土に触れ、体を動かし続けてこられた日々の積み重ねが、今の健やかな心身の礎になっているとのことです。
これからも、住み慣れた地域で健やかで穏やかな日々を過ごされますよう、心よりお祈り申し上げます。
1月19日(月曜日) 「わたしの防災ハンドブック」完成報告会
障がいのある方々が自らの命を守るための大きな支えとなる、「わたしの防災ハンドブック」の完成報告会に出席いたしました。
このハンドブックは、避難場所や避難所で配慮してほしいこと、自分専用の防災バッグの中身などを書き込めるようになっています。当事者の皆さんが描いてくださった温かなイラストが添えられ、心がホッとあたたかくなります。また、「ここはこうした方が使いやすい」という現場のリアルな工夫が随所に込められており、まさに皆さんの想いが形になった素晴らしいハンドブックに仕上がりました。
もしもの時に、「どこへ行けばいいのか」「誰を頼ればいいのか」という不安を安心に変えてくれる、心強い「お守り」となってくれるはずです。支援者や相談員の皆さんと対話を重ねながら、世界にたった一つの自分だけのハンドブックを作っていただきたいと願っています。
1月19日(月曜日) 「佐伯市管内道路期成会」大分県土木建築部長要望
大分県庁にて「佐伯市管内道路期成会」の合同要望を行い、小野部長をはじめ県の皆様へ、本市の切実な願いを直接お届けいたしました。
九州一の広大な面積を持つ佐伯市にとって、道路の整備は単なるインフラ構築ではありません。高齢化が進む中、誰もが孤立せず、便利に集い、交流し合える環境をつくること。そして、市民の皆様の暮らしと命を守り抜くこと。道路はまさに、地域に「幸せ」を運ぶ大切な絆であり、そこに住む方々に元気や勇気を与えてくれます。
本日は、各道路期成会の代表の皆様が、それぞれの地域が抱える課題解決に向けて、心を込めて要望を伝えました。
これからも、県としっかりと手を取り合い、佐伯の未来を拓くネットワークの構築に全力で取り組んでいきます。
1月17日(土曜日) 「さいきオーガニックなレストラン」
さいき城山桜ホールにて、「さいきオーガニックなレストラン」を開催いたしました。この取組は、本市が誇るオーガニック食材の美味しさや魅力を、市民の皆様に広く知っていただくことを目的としています。 現在、市内では48件の農家さんが、佐伯産有機野菜の生産に取り組んでくださっています。
今回は、河野シェフ、竪山さん、三浦さんという本市を代表する食のスペシャリスト3名を講師にお迎えしました。佐伯の土壌で農家の皆さまが手間暇かけて育てた有機野菜が、お三方の魔法によって鮮やかな一皿へと生まれ変わる様子は、まさに五感で味わう贅沢なひとときとなりました。
このイベントを通して、多くの皆様が有機農業の価値を再発見し、未来の環境を想うきっかけとなることを願っています。
1月16日(金曜日) 佐伯市農政施策に関する要望・提言書の提出
佐伯市農業委員会の皆様から、令和8年度の予算編成や施策推進に向けた、大変貴重な要望・提言書をいただきました。
委員の皆様が日々地域を歩き、農家の皆様の切実な声や現場の課題を一つひとつ丁寧に汲み取ってまとめられたこの提言を、非常に重く、真摯に受け止めています。
提言の中では、50代・60代の方々など意欲あるすべての人への「担い手支援」や、地域の要である親元就農者の皆様へのサポート、さらには深刻な獣害対策や耕作放棄地への対応など、本市農業の未来を左右する重要な課題が示されました。
佐伯の豊かな食と景観、そして地域の絆を支える農業は、本市が誇る大切な「宝」です。これからも農業委員会の皆様を心強いパートナーとして、現場と行政がしっかりと手を取り合い、持続可能な農業の実現に「挑戦」していきます。
1月16日(金曜日) 東武トップツアーズ(株)様 内定者研修オリエンテーション
包括連携協定を締結している東武トップツアーズ株式会社の「内定者研修」に参加される皆様をお迎えしました。この研修は、地域課題の解決や関係人口の創出を目的に提案いただいたもので、大分県内では初の試みとなります。
研修の舞台となる宇目地域は、高齢化率が6割を超え、担い手不足が深刻な課題です。内定者の皆様には、二日間にわたって「宇目郷GOふれあい市」の運営をお手伝いいただきます。また、滞在中は民泊を利用し、市民との交流も深めていただきます。
入社前の大切な時間を使って本市を訪れ、地域の現状に正面から向き合おうとする皆様の「挑戦」に、心から感謝を申し上げます。皆様の瑞々しい感性と行動力が、地域に新しい風を吹き込んでくれることを期待しています。
1月15日(木曜日) 民生委員・児童委員、主任児童委員 新任者研修会
「和楽」にて開催された民生委員・児童委員、主任児童委員の新任者研修会に出席いたしました。
昨年12月の一斉改選を経て、新たに委員に就任された皆様を中心に約70名が参加されました。民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱された地域福祉の「中心的な担い手」です。それぞれの地域において、悩みや困りごとを抱える方々に寄り添い、行政との架け橋となってくださる、本市にとって欠かせない存在です。
複雑化する社会課題の中で、委員の皆様が専門機関としっかりと「つながり」、安心して活動いただけるよう、市としても万全のサポート体制を整えていくことをお伝えしました。
1月13日(火曜日) 本匠中学校の生徒による「河童の陶器」贈呈式
本匠中学校を訪問し、生徒の皆さんが美術の授業で心を込めて制作された「河童の陶器」4体を贈呈していただきました。
本匠地域の県道や市道に架かる橋には、古くから多くの河童の陶器が設置され、地域住民や訪れる人々に親しまれてきました。近年、破損などで数が減っていることを受け、中学生たちが「地域貢献の一環として自分たちの手で新しい河童を作ろう」と立ち上がってくれたのです。
制作に携わった皆さんの熱い想いが、河童の豊かな表情から伝わってきました。地域の宝を自分たちで守り、より良くしていこうとする郷土愛は、佐伯の未来を照らす希望となります。
本匠中学校の皆さん、心温まる素晴らしい贈り物を本当にありがとうございました!
1月11日(日曜日) 令和7年度 佐伯市「二十歳のつどい」
さいき城山桜ホールにて、「二十歳のつどい」を挙行いたしました。会場には晴れ着に身を包んだ427名の皆さんが集い、その輝かしい門出を共にお祝いできたことを大変嬉しく思います。
式辞では、市長として、母親としての想いを込め、「これからの長い人生、自分の心の声に耳を傾け、あなた自身が主人公の人生をしっかりと生きてほしい。そして、温かい故郷・佐伯を忘れず、いつでも帰ってきてください」とメッセージを贈りました。
皆さんの前には無限の可能性が広がっています。たとえ困難に直面しても、ここで育んだ「つながり」を支えに、自分らしく「挑戦」し続けてください。
二十歳という大きな節目を迎えられた皆さんの未来が、希望に満ち溢れたものとなるよう、市民の皆様と共に心から応援しています!
1月11日(日曜日) 令和8年「佐伯市消防団出初式」
池船スポーツ公園にて、新春恒例の「佐伯市消防団出初式」を挙行いたしました。
冷え込みの厳しい中、早朝から、規律正しく堂々と行進する消防団員の皆様の姿を拝見し、その凛々しさと、市民の生命・財産を守り抜くという強い使命感に、私自身も身の引き締まる思いでした。
近年、激甚化する自然災害や予期せぬ火災に対し、地域防災の要である消防団の役割はますます重要となっています。皆様が日々、生業の傍ら訓練に励み、いざという時に「地域のために」と立ち上がる献身的な活動は、佐伯市の安心・安全の礎です。市といたしましても、団員の皆様が活動しやすい環境整備を進めていきます。
消防団員の皆様、そして活動を支えてくださるご家族の皆様にとって、本年が幸多き一年となりますよう、そして佐伯市が災害のない平穏な年となりますことを心より祈念いたします。
1月10日(土曜日) 佐伯市民大学講座
本日よりスタートした「佐伯市民大学講座」に出席いたしました。この講座は、有志団体「地元学の会」の皆様が、佐伯の未来を共に創り出す人材を育もうと、熱意を持って企画・運営される素晴らしい学びの場です。
記念すべき初回は、当講座の顧問で文化人類学者の辻信一先生(明治学院大学名誉教授)を講師にお迎えし、「地元で豊かに生きるためのLocalization(ローカリゼーション)」をテーマにご講演いただきました。
「ローカリゼーション」とは、単なる地域活性化にとどまらず、地域に埋もれた宝を再発見し、自分たちの足元にある豊かさを守り育てていくという考え方です。先生のお話を通じ、佐伯が持つ独自の文化や自然の価値を再認識することの重要性を改めて感じました。
これから約2年半にわたる長期の講座となりますが、受講生の皆様が座学や実践プロジェクトを通じて、佐伯の未来を創る力となっていただけることを確信しています。
1月9日(金曜日) 浪井丸天水産様 令和7年度(第64回)農林水産祭天皇杯受賞報告
蒲江西野浦の有限会社浪井丸天水産の浪井大喜(なみい だいき)代表がお見えになり、令和7年度(第64回)農林水産祭において、最高賞である「天皇杯」を受賞されたとの輝かしい報告をいただきました。
水産部門での天皇杯受賞は、大分県内では23年ぶり、養殖業としては県内初の快挙となります。浪井代表は、主力商品であるハマチのブランド「若武者」を中心に、ITを活用した効率的な養殖や自社独自の流通システムを確立。特に、平均年齢32歳という若いチームで出荷尾数を約4.3倍にまで伸ばしたバイタリティあふれる「挑戦」が、日本の水産業の新たなモデルとして高く評価されました。
市としても、この名誉を糧に、浪井代表をはじめとする次世代のリーダーたちとしっかりと手を取り合い、世界に誇る「佐伯の水産物」をさらに輝かせ、国内外へ力強く発信していきす。
浪井丸天水産の皆様、誠におめでとうございます!
1月9日(金曜日) 韓国少年サッカーチーム「光州ベスト11」合宿激励
佐伯市総合運動公園にて合宿を行っている、韓国の少年サッカーチーム「光州ベスト11」の皆様を激励に伺いました。
本市での合宿は2年連続2回目となります。昨年に続き、こうして韓国の若い世代を迎え入れられたことを大変嬉しく思います。
滞在中は市内のチームとの交流試合も予定されており、サッカーという共通の言葉を通じて、国境を越えた友情と「つながり」が育まれることを期待しています。
合宿期間中(1月8日~15日の8日間)、市としても、最高の環境で練習に励めるようしっかりサポートしてまいります。
選手の皆様、佐伯の美味しいものを食べて、怪我なく素晴らしい合宿にしてください。
1月8日(木曜日) 佐伯広域森林組合 佐伯共販所「令和8年初市」
西浜の木材団地内にある佐伯共販所にて、佐伯広域森林組合の「令和8年初市」が盛大に開催されました。
新年の清々しい空気の中、戸髙組合長をはじめとする林業・木材産業に携わる皆様が一堂に会し、威勢の良い掛け声とともに木材の競りが行われる光景を拝見し、本市の基幹産業である林業の力強さを感じることができました。
活気あふれる「初市」とともに、この一年が林業に関わる皆様にとって、実り多き素晴らしい年となることを心より祈念いたします。
1月8日(木曜日) 福岡ソフトバンクホークス柳田悠岐選手ほか自主トレ激励訪問
佐伯中央病院スタジアムで自主トレーニングを行っている福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手をはじめとするプロ野球選手の皆様を激励に伺いました。
柳田選手による佐伯市での自主トレは今年で4回目を数えます。「今年も佐伯で」と選んでいただいたことを、市民を代表して心より嬉しく、また誇らしく感じています。
今回は大分市出身の梶原昂希選手(横浜DeNAベイスターズ)や、清宮幸太郎選手(北海道日本ハムファイターズ)など、球団の垣根を越え、佐伯の地で共に高め合う皆様の姿に、市民、特に野球少年たちは大きな夢と希望をいただいています。
柳田選手をはじめ、選手の皆様の今シーズンのキャリアハイ更新と、各球団の素晴らしい飛躍を心よりお祈りするとともに、この佐伯での時間が、キャンプインへの力強い足がかりとなるよう、全力で応援していきます。
1月8日(木曜日) 佐伯市議会第1回臨時会
令和8年第1回佐伯市議会臨時会が開催され、補正予算案など計2件の議案を提出いたしました。
今回の補正の柱は、物価高騰から市民生活と地域経済を守る緊急支援策です。まず、0歳から高校生年代の子ども一人につき2万円を支給する「子育て応援手当」を計上。そして、県と連携した「プレミアム商品券」の発行です。今回は発行総額が過去最高となる13億3,250万円、1冊あたりの販売価格も前回の1万円から、より買い求めやすい5,000円(6,500円分)へと見直しました。
さらに3月定例会に向け、水道基本料金の減免や低所得世帯への支援、学校給食費の負担軽減といった追加対策の準備も進めています。長引く物価高という困難に対し、スピード感を持って、これからも議会としっかり連携し、市政運営に邁進していきます。
1月7日(水曜日) 三浦造船所進水式
株式会社三浦造船所にて、アキ・マリン株式会社様(広島市)が発注されたセメント運搬船「第七芙蓉丸(だいななふようまる)」の進水式が執り行われました。
岡田義彦代表取締役社長をはじめ、多くの関係者の皆様が見守る中、大きな拍手と共に巨体がゆっくりと海へ滑り出していく光景は、何度拝見しても感動に包まれる素晴らしい瞬間です。
今回進水した第七芙蓉丸は、総トン数4,560トンを誇る最新鋭のセメント運搬船です。「造船のまち佐伯」の誇るべき高い技術力が結集されたこの船が、今後、広島から全国各地へ物資を運び、日本の産業基盤を支えていくことを思うと、大変誇らしく感じます。
新しい船「第七芙蓉丸」が、日本の物流と産業を力強く支え、永く安全に航海されることを心よりお祈り申し上げます。
1月6日(火曜日) 「大分・宮崎県境5市政策協議会」提言活動・総会
大分・宮崎の両県にまたがる5市(臼杵市、津久見市、佐伯市、延岡市、日向市)で構成される「大分・宮崎県境5市政策協議会」の総会および提言活動を行いました。
宮崎県庁および県議会を訪れ、河野知事、そして外山議長に対し、「東九州新幹線の早期整備」に向けた提言書を手渡し、力強い後押しをお願いしてまいりました。大分―宮崎間を繋ぐ新幹線は、地域の未来を拓く高速交通ネットワークの要です。今後、大分県知事やJR九州に対しても、同様に力強い働きかけを行ってまいります。
続く総会と意見交換会では、5市のさらなる連携について語り合いました。全員が一期目の市長というフレッシュな顔ぶれではありますが、だからこそ既存の枠にとらわれず、しっかりと手を取り合い、地域をより良くするために「挑戦」し、強固な「つながり」を築いていく決意を新たにしました。
1月5日(月曜日) 令和8年「仕事始め式」
市役所にて「令和8年 仕事始め式」を執り行い、新年の業務をスタートいたしました。
式では職員に対し、常に市民の皆様の視点に立ち、誰もが安心して心豊かに暮らせるまちづくりに向けて、情熱を持って取り組むよう訓示を行いました。
人口減少をはじめとする多くの課題に直面する今こそ、私たちは「何のために、誰のために仕事をするのか」を常に自問自答しなければなりません。市役所を訪れる市民の皆様は、私たち職員の中に希望の光や、明日への助けとなる言葉を求めていらっしゃいます。その想いを真摯に受け止め、今年一年、元気な馬のように力強く駆け抜けていきたいと思います。
1月5日(月曜日) 佐伯市公設水産地方卸売市場 葛港市場「新年初市」
葛港市場にて令和8年の「新年初市」が開催されました。早朝の澄んだ空気の中、威勢のよい掛け声とともに初競りが行われ、活気あふれる一年のスタートを切ることができました。次々と競り落とされる新鮮な魚介類の輝きに、佐伯が誇る豊かな海を改めて実感しました。
「食のまち佐伯」を支える漁業者の皆様、そして市場関係者の皆様が、この一年を安全に、そして大漁で過ごされることを心より願っています。