「地元学の会」による佐伯市民大学令和四教堂 第1回講座について
1月10日に第1回講座を開催しました。
去る1月10日に佐伯市保健福祉総合センター和楽にて、佐伯市民大学令和四教堂 第1回講座が開催されました。
第一部の上映会では「懐かしい未来」の著者ヘレナ・ノーバーグ=ホッジが監督を務めた「幸せの経済学」で、グローバリゼーションの問題点を分かり易く解説し、ローカリゼーションのいくつかのアプローチによる新しい経済の可能性を示唆する有意義な内容でした。
第二部は文化人類学者の辻信一先生による講演で、行き過ぎたグローバリゼーションから、地域という足元の恵みや豊かさを見直し、足るを知る、知恵をいかすローカリゼーションへの転換を、様々な思想や事例を通して進言していただきました。
当日は64名の受講生が参加し、別府市など市外から参加された方もいました。
第2回講座について
2月1日に第2回講座を開催しました。
去る2月1日に佐伯東地区公民館にて、佐伯市民大学令和四教堂 第2回講座が開催されました。
OKシードプロジェクト事務局長 印鑰(いんやく)智哉氏と大分大学経済学部准教授 小山敬晴氏の2名を講師にお迎えし、「食、人権、環境、開発を問い直す」という演題でご講演いただきました。世界規模での食・農・土壌の現状と気候への影響、化学肥料と改良品種の関係性など詳しい話をしていただきました。また、 種の交換会の意義やローカリゼーションで大切なことなどについても、体験を踏まえながら説明していただきました。
当日は60名の受講生が参加し、市外から参加された方もいました。
次回講座のお知らせ
次回4月12日(日曜日)の講座は、午後2時から(受付は午後1時半から)さいき城山桜ホール(小ホール)、定員80名にて実施します。
講師はstudio-L代表 山崎亮氏と株式会社ベース代表取締役 平川摂氏の2名です。タイトルは「面識経済で地域活性化を目指そう」です。初めての方も参加可能です、事前にチラシの二次元コードでお申込みいただくか、当日午後1時30分に来場し、申込用紙に記入してください。(当日申込の場合は、空席がある場合のみ受付しますので、事前申込をお勧めします。)
申し込み方法
運営団体「地元学の会」に直接お申込みください。
Google申込フォーム
(外部リンク)
または、メール本文に「市民大学講座 第〇回受講希望」と本文に記入しsaiki.jimotogaku@gmail.com へメールをお送りください。
※「地元学の会」とは・・・
「ないものねだりをやめ、あるものを探して地域の持つ力、人の持つ力を引き出す。
あるものを新しく組み合わせ、ものづくり、生活づくり、地域づくりに役立てていく」と
いう思想を基に結成された市民大学講座を運営する団体です。
問い合わせ
佐伯市戸穴1304-1 地元学の会 事務局
電話 0972-48-9293
メール saiki.jimotogaku@gmail.com
(佐伯市総合政策部 政策企画課)