2月の公務日誌
冨髙市長の主な公務日誌
2月3日(火曜日) 第2回佐伯市総合教育会議
日本文理大学附属高等学校を会場に、今年度2回目となる「佐伯市総合教育会議」を開催しました。この会議は、教育委員会の皆さんと市長部局がしっかりと手を取り合い、佐伯の教育をより良くしていくための大切な話し合いの場です。
今回のメインテーマは、先生方が心身ともに元気に子どもたちと向き合える環境づくりと、地域全体で子どもを育てる「ふるさと産業教育」についてです。
特に「ふるさと産業教育」の議論では、会場をお貸しくださった日本文理大学附属高等学校の小原校長先生にもご参加いただき、現場の視点から貴重なご意見をいただきました。この「ふるさと産業教育」は、子どもたちが地元の産業に触れることで、ふるさとへの愛着や誇りを育み、自らの夢や希望を持って未来を創造する力を身につけてほしいという強い願いが込められた取組です。
これからも教育委員会や学校、地域の皆さんとともに、子どもたちがこの佐伯に誇りを持ち、夢に向かってのびのびと育っていけるよう、全力で取り組んでいきます。
2月3日(火曜日) 100歳お祝い訪問
新たに100歳を迎えられたお二人のお祝いに伺いました。
救仁郷 キク(くにごう きく)様/大正14年12月生
グループホームで穏やかな日々を過ごされている救仁郷さん。かつては警察署でのお仕事や、地域の婦人会長さんとして、佐伯のために一生懸命ちからを尽くしてくださったそうです。お刺身が大好物で、毎日のバランスの取れた食事が健康の源だそうです。凛とした立ち居振る舞いに、地域を支えてこられた強さと優しさを感じました。
河野 英子(かわの はなこ)様/大正15年1月生
現在もご自宅で自立した生活を送られている河野さん。看護師や旧直川村職員、九州電力での勤務と、生涯を通じて社会に貢献してこられました。当日は、福岡で医師として活躍されている息子さんも駆けつけられ、とても嬉しそうなご様子で、親子の絆に胸が熱くなりました。絵画やお琴、読書といった多彩な趣味を楽しまれていることが、若々しさの秘訣のようです。
お二人のこれまでの歩みに深い敬意を表するとともに、これからも住み慣れた地域で、笑顔あふれる健やかな日々を過ごされますよう心からお祈り申し上げます。
2月2日(月曜日) 「佐伯市地域おこし協力隊」着任式
新たに本市の地域おこし協力隊として着任された遠藤
志乃(えんどう しの)さんの着任式を執り行いました。
東京都豊島区から移住された遠藤さんは、野菜ソムリエの資格をお持ちで、今後は農政課を拠点に、有機農業の営農や市民ふれあい農園の運営支援などに取り組んでいただきます。新しい視点と食に関する専門知識を活かして、本市の基幹産業である農業に新しい風を吹き込んでくださることを、心から期待しています。
現在、佐伯市では遠藤さんを含め8名の隊員が、観光振興やWeb漫画による魅力発信、空き家活用、台湾からの誘客など、それぞれの得意分野を活かして各地で活躍しています。
遠藤さんには、まずは佐伯の豊かな自然と温かな人々に触れ、楽しみながら活動を広げていただきたいと思います。市といたしましても、遠藤さんが、自分らしく輝けるよう全力でサポートしていきます。
2月1日(日曜日) 2026「大分トリニータ」激励会
大分市内で開催された「2026大分トリニータ激励会」にお邪魔しました。会場は、新しいシーズンの幕開けを心待ちにしているサポーターの皆さんの熱気でいっぱいで、私も元気をたくさん分けていただきました。
今年のチームスローガンは「創青湧躍(そうせいゆうやく)」とのこと。四方田新監督のもと、若々しいエネルギーを爆発させて、ピッチのどこからでも選手が湧き出してくるような、ワクワクするサッカーを目指すと伺いました。
2月8日の開幕戦に向けて、選手の皆さんが最高の準備ができるよう心から祈っています。頑張れ、大分トリニータ!
2月1日(日曜日) 第19回佐伯市地区対抗駅伝競走大会
佐伯中央病院陸上競技場をメイン会場に「第19回佐伯市地区対抗駅伝競走大会」を開催いたしました。小学生からシニアまで、幅広い世代のランナーが一本のたすきに想いを込め、7区間12.5kmを全力で駆け抜けました。
見事優勝を飾られたのは上堅田チームの皆さん、誠におめでとうございます!
各地区での選手選出や練習の調整は、決して簡単なことではなかったと思います。それでも、今日こうして10地区・11チームの皆さんがスタートラインに立てたのは、地域の役員の皆様が「郷土のたすきを繋ごう」と奔走してくださった、並々ならぬご努力のおかげです。その熱い想いに、心から敬意を表します。
選手の皆さんが懸命にたすきを繋ぐ姿、そして温かな声援を拝見し、改めてスポーツが持つ「地域を結びつける力」を肌で感じることができました。
大会運営を支えてくださった関係各位、そして素晴らしい走りを見せてくれた選手の皆さんに改めて感謝申し上げます。