セーフティネット保証
中小企業信用保険法第2条第5項の規定により、取引先の倒産、業況の悪化などにより経営の安定に支障を生じている中小企業者を支援するためのセーフティネット保証制度の認定業務を行っています。
セーフティネット認定を受けると、一般の保証枠とは別枠で信用保証協会からの保証が受けられます。
4号 突発的災害（自然災害等）
● セーフティネット保証4号の指定期間について
セーフティネット保証4号（新型コロナウイルス感染症）の指定期間は令和6年6月30日で終了しました。
令和6年7月1日から新様式に変更となりましたのでご注意ください。
●セーフティネット保証4号認定申請様式| 要因 | 様式 |
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通常の様式 | 様式第4-(1)
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| 創業者等の認定申請用様式
災害発生前に売上高等を計上している期間がある場合 | 様式第4-(2)
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創業者等の認定申請用様式
災害発生前に売上高等を計上している期間がない場合 | 様式第4-(3)
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5号 全国的に業況の悪化している指定業種
● セーフティネット保証5号の指定業種について（令和和6年10月1日から令和6年12月31日まで）
●セーフティネット保証5号認定申請様式| 要因 | 様式 |
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通常の様式 1つの指定業種に属する事業のみを営んでいる場合 【兼業1】 営んでいる複数の事業が全て指定業種に属する場合 | 様式第5-(イ)-(1) |
通常の様式 【兼業2】 主たる事業（最近1年間の売上高等が最も大きい事業）が属する業種（主たる業種）が指定業種である場合 | 様式第5-(イ)-(2) |
通常の様式 【兼業3】 指定業種に属する事業の売上高等の減少が申請者全体の売上高等に相当程度の影響を与えている | 様式第5-(イ)-(3) |
コロナ前比較の様式 1つの指定業種に属する事業のみを営んでいる場合 【兼業1】 営んでいる複数の事業が全て指定業種に属する場合 | 様式第5-(イ)-(4) |
コロナ前比較の様式 【兼業2】 主たる事業（最近1年間の売上高等が最も大きい事業）が属する業種（主たる業種）が指定業種である場合 | 様式第5-(イ)-(5) |
コロナ前比較の様式 【兼業3】 指定業種に属する事業の売上高等の減少が申請者全体の売上高等に相当程度の影響を与えている | 様式第5-(イ)-(6) |
創業者の認定申請用様式 1つの指定業種に属する事業のみを営んでいる場合 【兼業1】 営んでいる複数の事業が全て指定業種に属する場合 | 最近1ヶ月と最近3ヶ月比較 様式第5-(イ)-(7) |
創業者の認定申請用様式 【兼業2】 主たる事業（最近1年間の売上高等が最も大きい事業）が属する業種（主たる業種）が指定業種である場合 | 最近1ヶ月と最近3ヶ月比較 様式第5-(イ)-(8) |
| 創業者の認定申請用様式 【兼業3】 指定業種に属する事業の売上高等の減少が申請者全体の売上高等に相当程度の影響を与えている | 最近1ヶ月と最近3ヶ月比較 様式第5-(イ)-(9) |
共通| 共通 | 要因 | 様式 |
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共通 | 本人以外が申請する場合 | 委任状 |
・認定の要件、対象業種など、詳しくは中小企業庁ホームページ
（外部リンク）をご覧ください。
・申請手続きについて
認定申請書、要件該当を証明できる書類を提出してください。
金融機関の方が代理で申請する場合には、委任状が必要となります。