「新たな地域コミュニティ組織づくり」に取り組んでいます。
「新たな地域コミュニティ組織づくり」について
人口減少や少子高齢化、ライフスタイルや価値観が多様化し、これまでの地域コミュニティの存続が難しくなっています。
佐伯市では、おおむね地区公民館単位のエリアにおいて、総合的な「新たな地域コミュニティ組織づくり」の取組を8地域(第1期は青山・西上浦・宇目・直川地域、第2期は渡町台・大入島・鶴見・米水津地域)で地域住民と共に進めています。
「組織づくりの進め方」について
「新たな地域コミュニティ組織づくり」では、4つのステップを踏み、組織の必要性の検討から立ち上げまでを約2年かけ段階的に進めていきます。