第2次さいき花の楽園構想実行計画
令和5年3月に策定される「第2次佐伯市総合計画後期基本計画」では、SDGsの視点である「経済・社会・環境」の3側面に配慮した「人と自然が共生する持続可能な循環型共生社会」である「さいきオーガニックシティ」の実現が謳われており、その環境分野の柱の一つである「日本一の花のあるまちづくり」の施策を推進するため、令和5年3月をもって期間満了となる「さいき花の楽園構想実行計画(令和2年3月策定)」の見直しを行い、次の5年に向けた新たな目標を設置し、「第2次さいき花の楽園構想実行計画」を策定しました。