「デジタルデバイド解消及びICTを活用した地域活性化等のための事業連携協定」について
佐伯市はソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)と、2024年9月30日に、「デジタルデバイド解消及びICTを活用した地域活性化等のための事業連携協定」を締結しましたのでお知らせします。
佐伯市独自の取組として、デジタルデバイド対策を佐伯市DX推進計画に記載しており、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」の観点のもと支援・サポートを行うことを掲げています。
本協定に基づいて、佐伯市はソフトバンクと連携し、スマホ教室を実施することにより市民の皆さまのデジタルデバイド(情報格差)の解消、デジタル活用能力向上に取り組んで行きます。
連携協定書
デジタルデバイド解消及びICTを活用した地域活性化等のための事業連携協定書
協定締結日
2024年9月30日 月曜日
連携協定内容
(1) 市民のデジタル機器の利活用に関すること
(2) DX人材の育成に関すること
(3) 地域全体のDX化に関すること
(4) 職員のワークスタイル変革の推進に関すること
(5) その他、目的を達成するために必要な事業に関すること