4月の公務日誌
冨髙市長の主な公務日誌
4月1日(水曜日) 副市長・教育長就任式
本市の未来を共に創っていく2名の副市長、そしてこどもたちの未来を育む教育長の就任式を執り行いました。非常に心強い3名を迎えられたことを大変嬉しく思います。変化の激しい時代にあっても、市民の皆様が「この街に住んで良かった」と実感できるよう、新体制でスピード感を持って取り組んでまいります。
4月1日(水曜日) 100歳お祝い訪問
100歳という素晴らしい節目を迎えられた黒坂基子様、本当におめでとうございます。
お話を伺うなかで感じたのは、日々の小さな喜びを大切にされる「心の豊かさ」です。ご家族の皆様が繋いでくださった100年を、私たちは大切にし次の世代へ繋いでいかなければと改めて強く感じました。これからも、皆様の優しい笑顔がこの街の宝物として輝き続けますよう、福祉の充実にいっそう力を注いでまいります。どうぞ健やかにお過ごしくださいね。
4月3日(金曜日) 佐伯民際日本語学校入学式
佐伯民際日本語学校において、ミャンマーから志を持って来日された15名の2期生の皆さんをお迎えできたことを、市民を代表して心より嬉しく思います。皆さんが、数ある国や地域の中から、この佐伯市を「学びの場」として選んでくれたことは、私たちにとっても大きな誇りです。皆さんの「2年間頑張る」という強い決意に、私も背筋が伸びる思いです。新しい環境での生活には、言葉や文化の違いによる不安もあるでしょう。しかし、安心してください。佐伯市には、豊かな海と山の幸、そして何より困っている人を放っておかない温かい市民がいます。日本語の習得はもちろん、この街の伝統や人の温かさに触れ、皆さんにとって佐伯市が「第二の故郷」となることを願っています。
4月9日(木曜日) 第1回タウンミーティング「あなたと一緒に語りたい」
美しい海岸線が続く上浦地区にお邪魔しました。会場の窓から見える穏やかな海と、新緑の山々に、私自身もたくさんの元気をいただいた心地です。今回のミーティングでは、上浦地域コミュニティ協議会(ふたミンズ)役員の皆様にお集まりいただきました。膝を突き合わせてお話を伺うなかで、この地域を愛し、守り抜こうとする皆様の強い思いが真っ直ぐに伝わってまいりました。
4月17日(金曜日) 三浦造船所 進水式
かねてより建造が進められていた新造船の進水式に参列いたしました。間近で見上げる船体は、圧倒されるほどの迫力。造船マンの皆様の汗と技術、そして関係者の皆様の想いが凝縮された「結晶」が、いよいよ大海原へと旅立つ日です。三浦造船所様が長年にわたり培ってこられた高い技術力と、地域経済への貢献に深く敬意を表します。この船の安全航海とご活躍を心よりお祈り申し上げます。
4月18日(土曜日) 上堅田地域コミュニティ協議会設立記念式典
今日、一つの大きな「家族」が誕生したような、温かい気持ちになりました。地域の方々が「自分たちの街をどう守っていくか」を真剣に語り合う姿には、行政がどんなに旗を振るよりも力強いエネルギーがあります。挨拶では、「この豊かな自然の中で育まれてきた伝統や、人々の温かな繋がりをさらに深く紡ぐこと」を呼びかけました。変化の激しい時代だからこそ、伝統を大切に想い、柔軟な繋がりを大切にしていきたいですね。
4月19日(日曜日) クルーズ客船「三井オーシャンフジ」佐伯港寄港
待ちに待った素晴らしい一日となりました。日本が誇る新しいラグジュアリーの象徴、「三井オーシャンフジ」が、佐伯港に初めてその美しい姿を見せてくれたのです。朝の光を浴びて入港する、白く輝く優美な船体。それはまるで海に浮かぶ芸術品のようで、お迎えする私の胸も高鳴りました。
4月23日(木曜日) 地元就職者激励会
今春から市内の企業や事業所に就職した新社会人の皆さんを迎えての「地元就職者激励会」に参加しました。「皆さんがこの街を選んでくれたこと、それが何よりの誇りです」と挨拶の中でそう伝えた時、力強く頷いてくれた数人の瞳がとても印象的でした。人口減少や都市部への流出が課題とされる中、地元に根を張り、この街を支える側へと回ってくれた彼らは、文字通り「地域の宝」です。壁にぶつかった時、悩んだ時、この街のどこかに自分を応援してくれる大人がたくさんいること。それを彼らが実感できるよう私はこれからも現場の声を大切にしていきたいと思います。フレッシュな皆さんの躍動を心から期待しています!
4月23日(木曜日) 佐伯市硬式野球団 都市対抗野球大会予選出場報告
佐伯市硬式野球団の皆様が、「第97回 都市対抗野球大会」の予選出場報告にお越しくださいました。監督や選手の引き締まった表情と、力強い決意表明に、私自身も大きなエネルギーをいただきました。都市対抗野球は、地域の誇りを背負って戦う特別な舞台です。スポーツの力で佐伯市を盛り上げてくれる皆さんは、市民にとってのヒーローです。厳しい予選が続きますが、日頃の練習の成果を存分に発揮し、本大会出場という吉報を届けてくれることを信じています。
4月28日(火曜日) 厚生労働大臣特別表彰伝達式
市役所応接室にて「厚生労働大臣特別表彰」の伝達式を執り行いました。今回受章されたのは、多年にわたり民生委員・児童委員として尽力されてきた次の方々です。
菅 昇 様
柳井 妙子 様
古本 三千男 様
皆様は、孤独死の防止や、昨今課題となっている「ヤングケアラー支援」の先駆け的な取り組みなど、地域の課題に真正面から向き合ってこられました。その活動は、単なる数字や実績以上に、「ここに住んでいて良かった」という地域の安心感を底支えしてくださるものでした。これまでの多大なるご貢献に、心より敬意と感謝を申し上げます。