小半鍾乳洞は入り口付近の市道通行止めのため入場できません。営業再開の予定は未定です。
大変ご不便・ご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。
明治32年(1899)に発見された後、大正11年(1922)に国の天然記念物に指定された小半鍾乳洞。洞内の温度は1年中15度を保っているため、夏は涼しく冬は暖かい。全長700メートルの洞内には、その数が50を越える景勝が続き、それぞれに名称がつけられています。長い年月をかけて形作られた神秘の世界は、今も猶活動を続けています。
営業時間(年中無休)
8時30分~17時
入洞料(30人以上は2割引)
問い合わせ
佐伯市本匠大字小半1530番地5
電話 0972-56-5808
佐伯市観光協会「天然記念物小半鍾乳洞」のページへ(外部リンク)