大分県立佐伯鶴城高等学校は、平成29年度に文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されています。
グローバルな視点を持ち、地域の特性を活かした探究活動を通して、課題発見力・解決力、科学的探究力等を高めることで、科学技術系人材の育成を目指しており
そのため創生探究(総合学習)の研究活動を行っています。
一方、佐伯市は九州大学と協力協定を締結し、地域と大学が連携して地域活性化のため様々な取り組みを行っています。その一環として、地域の有用な資源の紹介や地域学習の教育機会の提供を目的に
佐伯鶴城高校の創生探究に対して、九州大学の比良松准教授らが助言や支援を行っています。
今回、鶴城高校3年生のうち九州大学が活動支援している文化講座文化班がジビエについて探求し魅力紹介を目的としたジビエパンフレットを制作してくれました!
みなさまぜひご一読下さい!!